ニーズが高い脆弱性診断を、パッケージ型で提供するセキュリティ診断サービスです。5種類のパッケージで情報システム全体のリスクをチェックします。
パッケージ型でご購入いただいた後、診断の実施スケジュールは、有効期限内でお客様のご都合に合わせて、柔軟に調整が可能です。期末の予算消化としてご購入いただき、期初に利用するといった使い方も可能です。
多くの企業が導入するMicrosoft365やBoxなどのSaaSや、AWS・AzureなどのIaaSを対象としたクラウドセキュリティ診断パッケージや、外部に公開するWebアプリケーションの脆弱性診断パッケージなど、ニーズの高い5種類の脆弱性診断サービスをご用意。お客様のご要望にお応えします。
多種多様な業界の10,700以上のシステムに対する弱性診断実績を持ち、17年間にわたる豊富な診断ノウハウと高い技術力で、お客様のニーズにお応えいたします。
LANSCOPE Professional Service 脆弱性診断サービスは、セキュリティ事故を未然に防ぐため、Web アプリケーション脆弱性診断サービスやネットワーク脆弱性診断サービス、クラウドセキュリティ診断サービスをはじめとする外部脅威のリスクに加え、内部ネットワークやクライアント端末を対象とした内部脅威のリスクを診断する幅広い診断サービスを提供しています。
また、診断結果のレポーティングだけでなく、具体的な対策・方針もご提案します。
ホームページや ECサイト、SNS などインターネットに公開する Web アプリケーションのセキュリティ上の脆弱性等を、インターネット経由で診断(調査)し、報告します。
診断対象のサーバやネットワーク機器がもつ IP アドレスに対して、稼働するOSやミドルウェアのセキュリティ上の脆弱性等を、インターネット経由で診断(調査)し、報告します。
対象クラウドサービスの管理画面上の設定に対して、セキュリティ上、問題のある設定や脆弱な設定の有無をヒアリング及び診断し、お客様に結果を報告します。診断作業は、対象クラウドサービスの管理画面に対してリモート(インターネット経由)で実施します。
評価システム「Panorays」やインターネット上の OSINT 情報を利用し、お客様の外部公開資産のサイバーリスクを可視化し、適切な対策のサポートを行います。
評価システム「Panorays」やインターネット上の OSINT 情報を利用し、グループ会社の外部公開資産のサイバーリスクを可視化し、適切な対策のサポートを行います。
■一目でわかるスコアリング
■経営者にもわかりやすいサマリー
■脆弱性の内容〜検証例まで解説