バージョンアップ

EnSight のバージョン番号は、以下のようにメジャーバージョンアップとマイナーバージョンアップの2つに分類されます。

メジャーバージョンアップ
メジャーバージョンアップでは、機能の追加や改良が行われます。
10.1.6(e) から 10.2.1(c) のようにメジャーバージョンの番号が変わります。

マイナーバージョンアップ
マイナーバージョンアップでは、機能の小規模な改良、不具合修正が行われます。 そのため、マイナーバージョンはメンテナンスバージョンとも呼ばれます。マイナーバージョンの番号、リソース記号が、10.1.5(a)から10.1.6(e)、または10.1.6(d)から10.1.6(e)のように変わります。

国内のメジャーバージョンの正式リリースは、品質管理上の理由から国外より遅れることがあります。予めご了承ください。

ご利用の上で不具合が発生した場合は、開発元にてマイナーバージョンでの不具合修正が検討されます。マイナーバージョンアップは、年に数度の頻度で不定期に行われます。詳細については弊社サポート窓口までご連絡ください。

インストール方法

インストール方法の詳細については、インストレーションガイドをご覧ください。

メジャーバージョンアップの場合

既存のインストール先(CEI_HOME)に新しいEnSightをインストールするだけで作業は完了です。

EnSightは、異なるメジャーバージョン同士の共存が可能で、以下は例としてLinuxマシンのインストール先での共存状態を表示したものです。メジャーバージョン9.2, 10.0, 10.1, 10.2の4世代が、同じディレクトリにインストールされています。

マイナーバージョンアップの場合

マイナーバージョンアップでは、インストール先にメジャーバージョンが被るEnSightが既に存在します。
このような場合、メジャーバージョンが被るEnSightを必ずアンインストールしてから新しいEnSightをインストールしてください。

バージョン情報の確認

インストール後、正しいバージョンが起動されているかどうかは、EnSightの起動後に以下の方法で確認してください。

起動ウィンドウに表示されるバージョン番号の確認

Windows版では下図のような起動ウィンドウ、Linux/Mac版では起動したターミナル上にバージョン番号が表示されます。

ヘルプメニュー

メインウィンドウのヘルプ[Help]メニューからバージョン[Version]を選択します。パネル上にバージョン番号が表示されます。



EnSight製品カタログ