第5回 EnSightフォーラム

講演資料のダウンロードはこちら10月2日(金)に第5回 EnSightフォーラムを開催いたします。

EnSightは、代表的な汎用ポストプロセッサーとして欧米を中心に広く認知されていますが、午前のセッションでは、ユーザ様からのご要望にお応えして、EnSightを使いこなすためのチュートリアル中級教育を行います。

午後のセッションでは、開発元のCEI社より、EnSightの最新情報の紹介と、海外事例の紹介を、また、国内の事例紹介を予定しています。

EnSightユーザならびにEnSight利用をご検討の皆様に限らず、幅広くCAE分野での可視化にご興味のある多くの方々のご参加を、心よりお待ち申し上げております。

開催概要

開催日時 2009年10月2日(金) 10:00 - 17:00
会場 タイム24ビル(東京都江東区青海) [MAP]
対象 幅広くCAE分野での可視化にご興味のある方
参加費 無料
協賛 株式会社計算力学研究センター
株式会社JSOL

本年も、昨年と同様に、(社)可視化情報学会主催のビジュアリゼーションカンファレンスとの同時開催となります。

タイムテーブル

10:00-10:10 開会挨拶
10:10-12:20

EnSightチュートリアル中級教育
〜EnSightを使いこなそう〜

株式会社ケイ・ジー・ティー 黒木 勇 氏

12:20-13:30 休憩
13:30-14:10

EnSight 9.1 - New features and capabilities including Volume Rendering

CEI (Computational Engineering International) Aric Meyer 氏
※逐次通訳付き

14:20-15:00

EnSight CFD 1.2 and other examples of building applications on top of EnSight using the Python API

CEI (Computational Engineering International) Aric Meyer 氏
※逐次通訳付き

15:00-15:30 休憩
15:30-16:10

建築環境シミュレーションと可視化

東京ガス株式会社 基盤技術部 大森研究室 室長 大森 敏明 氏

16:20-17:00

Acusolve による熱流体解析事例のご紹介

株式会社JSOL エンジニアリング本部 流体技術部 小林 嘉子 氏

※講演内容は、予告なく変更される場合があります。予めご了承下さい。

講演概要

EnSightチュートリアル中級教育 〜EnSightを使いこなそう〜

株式会社ケイ・ジー・ティー 黒木 勇 氏

EnSight 操作方法の中級編を紹介します。
自動化のためのコマンド、アニメーションの作り方、グラフの作り方、その他、サポートの中で多く寄せられた質問について、デモを交えながら説明します。
実習形式ではありませんが、テキストを配布します。

講習内容

  • 処理の自動化(コマンド、Python スクリプト)
  • キーフレーム・アニメーション
  • カメラパス・アニメーション
  • 計算機の使い方
  • グラフ(プロット)処理
  • その他、各種ノウハウ

EnSight 9.1 - New features and capabilities including Volume Rendering

CEI (Computational Engineering International) Aric Meyer 氏

EnSightの最新バージョン9.1の新機能を紹介します。 このバージョンからボリューム・レンダリングもサポートされます。

EnSight CFD 1.2 and other examples of building applications on top of EnSight using the Python API

CEI (Computational Engineering International) Aric Meyer 氏

流体解析用のポスト処理に特化したEnSight CFDの最新バージョン1.2を紹介します。 これは、Python APIを使ってEnSight上に作成したアプリケーションでもあります。 他のEnSight上のアプリケーション構築の事例も紹介します。

建築環境シミュレーションと可視化

東京ガス株式会社 基盤技術部 大森研究室 室長 大森 敏明 氏

近年、人体や都市街区など非常に繊細もしくは大規模複雑な形状をそのままの形で流体解析を行うことが可能になった。
複雑な三次元流れを二次元断面で表現するには自ずと制約があったが、VR(仮想現実)可視化技術を用いれば流れを三次元的に表現することができ、より適切な環境設計に活用することができる。
ここでは、暖房時の人体周囲の温熱環境、業務用厨房内の空調・換気、および実在街区の都市熱環境に関して、それぞれ数値シミュレーションを行った結果をVR可視化技術によって表現した事例を紹介する。

Acusolve による熱流体解析事例のご紹介

株式会社JSOL エンジニアリング本部 流体技術部 小林 嘉子 氏

熱流体解析は、構造解析と並んでCAEを代表する技術として、多くの分野で製品の高性能化や効率化に利用されています。
近年のコンピューターパワーの劇的な増強とコスト低減、また数値解析、3次元形状モデリング、3次元グラフィックスなどの技術の急速な発展により、大規模なモデルによる詳細な数値シミュレーションが実用レベルで実施されています。
本講演では、精度、速度、安定性において画期的な性能を持った熱流体解析ソフトウェアAcuSolveの解析事例を、EnSightによ高品質な表示機能によりご紹介します。



EnSight製品カタログ