ANSYSものづくりフォーラム2015 in 北陸

サイバネットシステム株式会社は、北陸地区のANSYSユーザー様や、CAEを導入ご検討中のお客様を対象に、「ANSYSものづくりフォーラム2015 in 北陸」を開催いたします。

当日はメッシングのコツ・接触定義・疲労解析や流体解析などの最新技術情報はもちろんのこと、CAEの品質管理や社内展開に関連する外部講師による特別講演、さらにANSYSユーザー様による製品活用事例講演など、充実したプログラムを構成いたしました。また全講演終了後には、ささやかな懇親会を予定しております。

この機会にぜひご来場いただき、実用的な情報収集や来場者様同士の情報交換の場としてご活用いただければ幸いです。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

当日の資料がPDFでダウンロードできます
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日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

開催時間 10:30〜18:00 (受付開始 10:00〜、懇親会 18:15〜)
開催会場 石川県地場産業振興センター 3F 第5研修室
石川県金沢市 鞍月2丁目1番地  / 電話番号:076-268-2010
対象 北陸エリア企業の皆様で、
・ANSYSを中心とした各種CAE製品をご導入いただいているお客様
・CAE製品を自社製品開発に活用していきたいお客様
参加費 無料(事前登録制)
主催 サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部
協力 株式会社電陽社
定員 100名
※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。

タイムテーブル

時間 講演内容 [会場:3F第5研修室]
10:30-10:40 ご挨拶
サイバネットシステム株式会社
10:40-12:20
技術講演
ANSYS R16 の機能を活用した解析アプローチ
〜より良い解析フローの効率化を目指して〜

サイバネットシステム株式会社
12:20-13:30 昼休み
13:30-14:10
特別講演
FEM実験室・静解析編フォローアップセミナー
〜V&Vのためのシミュレーション〜

横浜国立大学 松井和己 様
14:10-14:50
特別講演
自社製品を用いたV&V教育の取り組み
株式会社ホンダロック 多田真和 様
14:50-15:30
ユーザー講演
流体解析によるサイズボックス内のよどみ軽減策の立案
津田駒工業株式会社 奥純一 様
15:30-15:40 休憩
15:40-16:10
技術講演
生産技術のためのCAE活用例
〜CAE for DesignからCAE for Manufacturingへ〜

サイバネットシステム株式会社
16:10-16:40
技術講演
ANSYSを活用した疲労・破壊解析
〜既存機能の使いこなしから新製品活用まで〜

サイバネットシステム株式会社
16:40-16:50 休憩
16:50-17:20
技術講演
流体解析、はじめの一歩
〜現象理解から始める流体解析〜

サイバネットシステム株式会社
17:20-17:40
ユーザー講演
再生医療の近況と解析ソフト
澁谷工業株式会社 中俊明 様
17:40-17:55 質疑応答・アンケート記入

※終了後にささやかな懇親会を予定しております。ぜひご参加ください。

特別講演

FEM実験室・静解析編フォローアップセミナー
〜V&Vのためのシミュレーション〜

横浜国立大学 松井和己 様
これまでに数十回開催してきた「FEM実験室・静解析編」ではシミュレーションと実験を比較しながら、V&Vの基本的な考え方を紹介してきました。本編では時間の都合もあってシミュレーション作業を省略して結果だけを使ってきましたが、これまでに寄せられたご要望にお応えして、シミュレーション作業に特化した「FEM実験室・静解析編 フォローアップセミナー」を企画しました。今回は本フォローアップセミナーのエッセンスとして、ANSYS® Workbench環境における、バラツキを考慮したシミュレーションやパラメータスタディを実演を交えて紹介します。
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自社製品を用いたV&V教育の取り組み

株式会社ホンダロック 多田真和 様
弊社は2輪・4輪車用の部品を開発・製造しており、開発品質の向上、ひいては開発の効率化を図るために製品開発の中でCAEが多く活用されています。今後の新製品開発には更なる社内でのCAE結果の高信頼性化が重要視される一方、CAE結果と試験結果にはお互いに様々な要因によりその結果にバラつきを含んでおり、相関性評価が難しい場合があります。弊社ではCAE結果及び試験結果のバラつきの共通認識を図り、双方の結果の良し悪しを判断するための考え方をトレーニングするための教育プログラムを企画し、開発業務に直結するよう自社製品を題材とした体験型(ワークショップ)の教育を実施しています。その取り組みについて紹介します。
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ユーザー講演

流体解析によるサイズボックス内のよどみ軽減策の立案

津田駒工業株式会社 奥純一 様
織機で織物を織る際に使用するタテ糸は、毛羽伏せや強度アップを目的として糊付を行います。糊付は、糊液を循環させた槽(サイズボックス)に糸を浸し行いますが、糊液のよどみは糊液表面の皮膜の発生原因となり、この皮膜が糸に付着すると織機の稼働率を下げる要因となります。そこで、皮膜の発生原因である糊液のよどみを無くすため、サイズボックス内の流れを流体解析(CFX)を用いて把握すると共に、よどみ軽減策の立案を行うことにしました。今回の発表では、流体解析にてよどみについての解析を行うと共に、実機での流速測定結果と照らし合わせて、現在進行中である軽減策立案の取り組みについて紹介します。
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再生医療の近況と解析ソフト

澁谷工業株式会社 中俊明 様
再生医療は、法改正により今後急速に進むことが予想されています。特に再生医療新法の下、理化学研究所の高橋政代先生による「加齢黄斑変性の第一症例」が昨年9月に実施され、1年以上経った今も患者さんは順調のようです。また先日は、テルモによる「心筋シート及びJCRの骨髄移植後の拒絶反応抑止剤」等が再生医療等製品の治験承認を受けたとの報道がありました。弊社も「自働細胞培養装置・手動細胞装置」の製造販売に加え、「インキュベータ・分注機・凍結装置細胞品質判定」等々の開発を進めています。特に細胞品質にはFEM解析では十分でなく、新たな解析手法が求められています。今回は、これらの近況をまとめてご報告します。
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技術講演

ANSYS R16 の機能を活用した解析アプローチ
〜より良い解析フローの効率化を目指して〜

サイバネットシステム株式会社
近年の計算機能力向上により、大規模かつ高度な機能を利用した解析が扱えるようになった反面、トラブルや課題も複雑化しております。今回は4つのセッションにて作業フローの簡略化や管理方法をご提案します。
@ゴム材の大変形に伴うトラブル回避テクニック
Aパーツ点数増大に伴う接触定義のヒューマンエラー回避テクニック
Bファイル容量増大に伴う管理トラブル低減テクニック
C振動騒音対策における動解析機能の総括および解析手法の紹介
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生産技術のためのCAE活用例
〜CAE for DesignからCAE for Manufacturingへ〜

サイバネットシステム株式会社
CAEは幅広い分野での適用が進んでおり、生産技術への適用もその1つに挙げられます。サイバネットでは生産技術分野向けのCAEの取組みをおこなっております。実際の製造工程において製品が受ける影響について視野を広げる1つのきっかけとするため、今回は従来から利用されてきた製品設計だけではなく、工法検討や設備検討、金型設計などの事例をご紹介します。
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ANSYSを活用した疲労・破壊解析
〜既存機能の使いこなしから新製品活用まで〜

サイバネットシステム株式会社
お客様からいただく解析要望として疲労・破壊解析は常に上位にランクインされています。しかしながら、疲労・破壊解析の機能を 実際の設計現場で活用している方はまだ少数です。本セッションでは、ANSYSの既存機能で行える疲労解析や破壊解析のテクニックや、疲労解析を精度良く検討するために考慮すべき影響因子など事例を交えてご紹介いたします。
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流体解析、はじめの一歩
〜現象理解から始める流体解析〜

サイバネットシステム株式会社
本セッションでは、これから流体解析を始めようとお考えの方を対象に、具体的な事例を通して様々な流体現象を紹介し、それらの現象をどのように解析するのかを、わかりやすく解説させていただきます。
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お問い合わせ

サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部
TEL:03-5297-3208
E-Mail:anssales@cybernet.co.jp
担当:新留(ニイドメ)・塩川

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