ANSYSものづくりフォーラム2014 in 北陸

サイバネットシステム株式会社は、北陸地区のANSYSユーザー様や、CAEを導入ご検討中のお客様を対象に「ANSYSものづくりフォーラム2014 in 北陸」を開催いたします。
当日午前中は基調講演として、現在機械技術コンサルタントとしてご活躍中のTMEC技術士事務所 所長の遠田様にご登壇いただき、「CAEで品質確保するためのプロセスと体制作り」「DRの場での解析結果の評価の仕方」など、構造設計においてCAEの効果を出すための方策をご紹介いただきます。
また、午後には3名の外部講師をお招きし、CAEの活用事例をご発表いただくほか、弊社技術者からは最新の技術情報をご紹介いたします。
さらに全講演終了後には、ささやかな懇親会を予定しております。
本イベントを、北陸地区のユーザー様同士の情報交換や、実用的な情報収集の場としてご活用いただければ幸いです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

当日の資料がPDFでダウンロードできます
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日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

開催日程 2014年6月27日(金) 10:30〜18:00 (受付開始 10:00〜、懇親会 18:00〜)
開催会場 石川県地場産業振興センター 3F 第5研修室
石川県金沢市 鞍月2丁目1番地  / 電話番号:076-268-2010
対象 北陸エリア企業の皆様で、サイバネットシステムよりANSYSを中心とした各種CAE製品をご導入いただいているお客様および、機械系CAE製品を自社製品開発に活用していきたいお客様
参加費 無料(事前登録制)
主催 サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部
協力 株式会社電陽社
定員 100名
※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。

タイムテーブル

時間 講演内容 [会場:3F第5研修室]
10:30-10:40 ご挨拶
サイバネットシステム株式会社
10:40-11:50
基調講演

構造設計でCAE適用効果を出すための方策
TMEC技術士事務所 所長 遠田 治正 様

11:50-13:00 昼休み
13:00-13:40
特別講演

売上げ貢献できるCAEを目指して 〜専任者の役割と貢献評価〜
光洋サーモシステム株式会社 商品開発部 次長 実験解析チーム チーム長 藤山 周秀 様

13:40-13:50 休憩
13:50-14:30 ANSYS 15.0新機能のご紹介
サイバネットシステム株式会社 松本・榊原
14:30-15:00 CAEによる効率的な設計変更のススメ
〜設計パラメータの活用とDesignXplorer〜

サイバネットシステム株式会社 高橋
15:00-15:10 休憩
15:10-15:40 流体解析で実用的な結果を得るために
サイバネットシステム株式会社 榊原
15:40-16:10 その解析データ、本当に活用できてますか?
サイバネットシステム株式会社 松本
16:10-16:30 設計ツールCAE活用ための技術教育ご紹介
サイバネットシステム株式会社 寺澤
16:30-16:40 休憩
16:40-17:10
事例講演

発泡スチロール材の落下衝撃解析
富山県立大学 工学部機械システム工学科 教授 森 孝男 様

17:10-17:40
招待講演

再生医療機器開発における流体解析
澁谷工業株式会社 専務取締役 中 俊明 様

※終了後にささやかな懇親会を予定しております。ぜひご参加ください。

基調講演内容

構造設計でCAE適用効果を出すための方策

TMEC技術士事務所 所長 遠田 治正 様
CAEツールが使いやすくなるとともに、諸企業への導入も進みつつあります。しかしCAEを入れてみたものの利用推進計画が立てられなかったり、逆に遠大な計画を立ててしまって推進が捗らないケースなども見受けられます。また、部品が解析のたびにどんどん大きくなってコスト高を招き、経営者の期待を裏切っていることも少なくありません。本講演では、構造設計でのCAEの効果を挙げるための方策について解説します。具体的には、CAEで品質確保するためのプロセスと体制作り、コスト高を招く原因、DRの場での解析結果の評価の仕方、CAEに疎い上司が解析結果に臨むための方法などについて紹介いたします。
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特別講演内容

売上げ貢献できるCAEを目指して 〜専任者の役割と貢献評価〜

光洋サーモシステム株式会社 商品開発部 次長 実験解析チーム チーム長 藤山 周秀 様
社内で一人CAEを使い始めて12年。設計、開発、品証など様々なプロセスの場面において、解析専任者が相手の懐に潜り込み、常に連携できる体制を整え、CAEの取り組み結果が成果に直結する仕組みを整えてきました。また地道に教育・普及活動にも取り組み、売上げに貢献できるCAEの確立を目指した活動に取り組んでいます。適用事例を交えながら、試行錯誤してきた取り組み内容や、費用対効果を定量的に算出評価する仕組みについて、より具体的な事例を紹介します。
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サイバネット技術発表・サービス紹介

ANSYS 15.0新機能のご紹介

サイバネットシステム株式会社 松本・榊原
ANSYS最新バージョン15.0の新機能の中から、特にお客様に有益な機能を選りすぐって、適用例を交えながらご紹介いたします。
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CAEによる効率的な設計変更のススメ
〜設計パラメータの活用とDesignXplorer〜

サイバネットシステム株式会社 高橋
製品の要件を満たすためには、形状の最適化を図るために解析の実行と設計変更の繰り返し作業が欠かせません。しかしながら、最適な形状を求めるためには、変更可能な項目が多すぎるため、解析ケース数が増えていくばかりで効率よく設計変更の道筋を立てられない場合もあります。本セッションでは、優先度や寄与度の高い変更項目を絞り込み、最適解をいち早く導くための手法を、2つのトピックに分けてご紹介します。
・パラメトリックシミュレーションを用いた解析結果の検証方法
・DesignXplorer を用いた設計パラメータの感度および最適解の出力
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流体解析で実用的な結果を得るために

サイバネットシステム株式会社 榊原
昨今、コンピュータの高性能化に伴い設計や開発において流体解析が盛んに利用されるようになっています。しかしその難易度の高さ(取っ付きにくさ)から十分に活用できていなかったり、まだまだ敬遠されがちなのが現状です。本セッションでは、(1)作業者の解析スキル・知識、(2)解析の難易度、(3)ライセンス導入時の予算、(4)必要なライセンス、(5)工数、の5つの観点から実用的な解析結果を得るための方法、考え方を紹介します。
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その解析データ、本当に活用できてますか?

サイバネットシステム株式会社 松本
CAEは構想設計のアイデア出しや、実験評価の代替としてノウハウ構築するために導入されてきました。しかしながら、実際にはCAEを導入したものの、いつまで経っても忙しさは変らないという声を良く聞きます。それは設計ノウハウが詰まった貴重なCAEデータを社内で上手く共有されていない事が一つの原因としてあげられます。本セッションではCAEデータの社内共有のコツを、ANSYSのデータ管理ツールANSYS EKMの機能を交えてご紹介いたします。
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事例講演内容

発泡スチロール材の落下衝撃解析

富山県立大学 工学部機械システム工学科 教授 森 孝男 様
梱包用緩衝材は、輸送効率の向上による輸送コストの削減およびCO2削減の観点からコンパクト化が求められています。緩衝材の構造強度は梱包物を含んだ落下試験によって確認されていますが、数値解析を用いて評価することにより、設計時間の短縮など、設計効率の向上を図ることができます。そのため、有限要素法解析を用いた緩衝材の衝撃特性評価方法の検討を行いました。まず初めに緩衝材として使用されているビーズ法発泡スチロール(EPS)の材料特性を評価しました。そして鋼板と緩衝材からなる簡易モデルの落下試験とその解析を行い、緩衝材の落下衝撃解析方法について検討しました。この講演では、解析に及ぼす摩擦の影響や、低弾性率材料である発泡スチロール材の解析上の問題点等についてご紹介します。
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招待講演内容

再生医療機器開発における流体解析

澁谷工業株式会社 専務取締役 中 俊明 様
2012年秋に京都大学山中教授がiPS細胞でノーベル賞を受賞されたというニュースで再生医療が急速に注目された。更に昨年秋に再生医療新法及び改正薬事法が国会で可決され、その実用化が近々の関心事になりました。澁谷工業はこれより遥か前の2008年5月に再生医療向けのロボット式細胞培養装置(CellPROi)を開発しプレス発表をしており、以来製薬設備機械で用いられてる無菌操作技術をベースに様々な開発を手掛けています。今回はその概要と今も主流となっている細胞加工施設であるCPC(Cell Processing Center)に代わる革新的なCPCであるCPF(Cell Processing Factory)についての澁谷工業の取り組みについてご紹介します。
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参加お申し込み

※参加お申し込みの受付は終了しました。

お問い合わせ

サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部
TEL:03-5297-3208
E-Mail:anssales@cybernet.co.jp
担当:新留(ニイドメ)・塩川

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