ANSYSは使いやすい日本語での操作環境を実現しています(Windowsのみ)。
作業は、メニュー、ダイアログボックス、ツールバー、コマンド直接入力の中から選択できます。
ステイタスバーの表示により作業の進行状況をその都度確認できたり、ストップボタンにて作業を中断できるなど、柔軟な機能も提供されています。
プリミティブ形状を使用したブーリアン演算による柔軟なソリッドモデリング機能に加え、NURBS曲面までサポートする柔軟なソリッドモデリング機能を搭載しています。また自動・手動メッシュ生成機能やH法、P法の両方によるアダプティブメッシュなどで精度の良い有限要素モデルを作成できます。
三角形・四辺形・四面体・六面体・プリズム・ピラミッド・自動メッシュ・マップトメッシュ・スマートサイズメッシュ・スイープメッシャー・トランジションメッシャー・メッシュモーフィング・P法・H法アダプティブメッシュ・直接生成機能。
ANSYSでは、メッシュをより細かくすることで精度の向上を図るh-法を線形静的構造解析と線形定常伝熱解析に、要素の内挿関数の次数を上げることで精度の向上を図るp-法を線形静的構造解析と静電場解析に適用できます。
材料特性を定義/編集するためのGUIが提供されています。これはANSYSの中で使われる全ての材料特性を解析分野や材料挙動によってグループ分けし、論理的な階層構造で管理出来るようにしたものです。
複数変数による複雑な関数で定義される境界条件を簡単に定義できます。またANSYS内部で参照できる主要な変数(位置、温度、圧力、時間など)の使用や、任意関数の定義も可能。関数ライブラリとして保存できるので柔軟に利用できます。
モデルの任意部分で、要素を自由に生成または削除できます。材料の追加や除去のシミュレーションや、部品の移動に伴う影響力を観察する適材配置の割り出しに応用できます。
解析後に、より詳細な解析が求められる部分のみ抽出して、再度メッシュ分割を行ない解析します。その際の境界条件には、もとの全体モデルの解析結果が生かされます。
全体モデルのうち、線形要素部分をスーパーエレメントとして定義しマトリクスを縮小させ解析することで、計算時間の大幅短縮が可能です。
コンター図・ベクトル図・変形図・グラフ図・アニメーション・パーティクルトレース・ライン要素に対する結果値のダイアグラム図・リスト表示する際の並び替え・結果データの修正・作成・演算加工。
ANSYSのグラフィック機能には次のものが含まれます。
自動化とカスタマイズページをご確認ください。