CAE用語辞典 並列計算 (へいれつけいさん) 【 英訳: parallel computing 】

並列計算とは、1つの解析(ジョブ)を複数のコアを同時に使用して計算を行なう手法です。

並列計算には大きく分けて、共有メモリ型並列計算(Shared Memory Parallel:SMP)と分散メモリ型並列計算(Distributed Memory Parallel:DMP)があります。
後者は解析モデルを領域分割することで、複数マシンで分散した並列計算が可能であり、スケーラビリティが高いです。

共有メモリ型並列処理(SMP)(1台のマシンで並列計算)

分散メモリ型並列処理(DMP)(複数マシンで分散して並列計算が可能)(1台のマシンでの実行も可能)

分散メモリ型並列処理(DMP)のアーキテクチャ
分散メモリ型並列処理(DMP)のアーキテクチャ

ANSYSにおける取扱い

  • ANSYSはSMP、DMP共に対応しています。

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