解析事例 成形中の樹脂圧力分布を考慮したバンパーの金型設計

目次

  1. はじめに
  2. 従来の設計手法(一律の型内圧)に則った金型変形VS.成形中の樹脂圧を考慮した金型変形
  3. 樹脂流動解析ツールPlanetXを利用した金型設計の特長
  4. 金型設計STEP1 型締め力を下げる検討
  5. 金型設計STEP2 ウェルドラインの抑制の検討
  6. 金型設計STEP3 金型の材料費削減の検討
  7. おわりに

1. はじめに
本稿では「金型設計の際、金型の強度の確認に構造解析を行っている(樹脂流動解析は行っていない)」という方に向けて、樹脂流動解析と構造解析を組み合わせた、より精度の高い設計の事例を紹介します。
金型は主に2つの面からの設計が求められます。
一つは、薄いリブ形状や肉厚部を持つ製品形状に対し樹脂材料が十分に行き渡るかどうか、意匠面にウェルドラインが発生しないか、製品のそり変形は許容範囲内にあるかといった検討です。このような検討には、射出成形解析ツールが広く用いられています。

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