流体解析工場内の空気齢による換気効率評価事例

  • 工場や室内(クリ―ルーム等)の換気性能を評価し、最適な流れ場を検討したい
  • 空気齢(空気の新鮮度)を用いた評価にて、換気効率の悪い領域を特定したい

空気齢の概念を用いて、工場内の換気効率を検証した事例です。

こちらの事例では、給気口から流入した空気が工場内部を循環して、排気口から流出するまでの流れ場を計算しております。

また空気齢の概念を用いることで、給気口から特定箇所に至るまでの時間を算出しています。空気齢が短い箇所は十分な換気が行われていますが、空気齢が長い領域は、空気が淀みやすく、十分な換気が行われにくい箇所として特定することができます。

こちらの方法を用いることで、工場内の換気性能を高めるための、流量や給気口/排気口位置の改善案/最適条件を求めることが可能です。

解析モデル


図.モデル概要
4つの空気の供給口、2つの排出口

解析結果


図.流線
(画像クリックで動画再生)

図.流速分布/流速ベクトル

空気齢


図. 0.5分以下の領域

図. 1分以下の領域

図. 2分以下の領域

図. 3分以上の領域

-空気齢が長くなる領域が、空気が淀んでいる領域

解析種類

関連キーワード


関連セミナー



CONTACT US

ご購入・レンタル価格のお見積り、業務委託についてはこちら。

お問い合わせ

ページトップへ