連成解析ファンブレードの損傷解析

  • タービンブレードがバード・ストライクにより損傷を受ける際に、損傷範囲を予め検討しておきたい。

バード・ストライクによるファンブレードの損傷をシュミレーションした陰解法−陽解法連成構造解析です。 航空機ジェットエンジンのファンブレードに鳥を巻き込んでしまう現象をバード・ストライクと呼び、巻き込んでしまった際にブレードにどのよう な損傷が発生するか、破損してしまった際にどのように飛散するかを検証する必要があります。

ブレードは定常回転しているため、初期状態で遠心力による応力が生じている状況になります。この状態を陰解法ANSYSで求め、陽解法LS-DYNA の初期状態として適用します。 陽解法LS-DYNAでは、陰解法ANSYSの解析結果をスムーズに受け継ぐ事ができますので、実現象に近い状況下での解析が簡易に実現可能です。 陽解法LS-DYNAではブレードに生じる応力や破損状態、巻き込んでしまった物体や損傷が発生したブレードがどのように飛散してしまうかを確認す ることが出来ます。

解析結果

ファンブレードの損傷

※画像をクリックしますとアニメーションが見えます



陰解法ANSYSによる初期応力分布

陽解法 LS-DYNAによる損傷時応力分布


解析種類

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