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開発期間とコストを大幅に削減!Ansys Speosによるライトガイドの設計効率化

光線追跡シミュレーションで、実機検証の手戻りを削減
本セミナーでは3次元光学解析ソフトウェアAnsys Speosのライトガイド機能を中心に、Speosの最適化機能やPIDOツールAnsys optiSLangと連携させた、ライトガイドの設計フローについて講演します。
ライトガイドを設計する際には、輝度の均一化と平均輝度の向上の両方を実現するような形状パラメータを求める必要があります。
しかし、プリズムの形状やピッチ、角度など、様々なパラメータに対して実物を作成して検証を行おうとすると、費用も時間もかかってしまいます。
Speosの光線追跡シミュレーションを活用して形状の性能評価を行うことで、実機検証時に生じる手戻りを減らすことができ、コストと開発期間を大幅に削減できます。
また、Speosにはライトガイドの形状作成に特化したGUIがあるため、一般的なCADよりも容易にモデリングすることが可能です。
まず第一章としてSpeosのライトガイド機能を用いた設計方法について説明します。
次に第二章として設計したライトガイドの評価方法について解説します。
そして第三章としてSpeosの最適化機能を用いてライトガイドの最適化を行います。Ansys optiSLangと連携させた、より高度な最適化についても紹介します。
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【アジェンダ】
開催概要
開催形態 | Zoomを用いたWEBセミナー形式での開催となります。 |
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視聴料 | 無料 (WEB事前登録制) |
定員 | 150名 |
注意事項 | ・各セミナーの録音・録画は一切禁止とさせていただいております。 ・申込者以外の第三者への視聴URLの転送や共有はご遠慮ください。 ・各セミナーの終了時刻は、講演内容により多少前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
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