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<Web配信>CAE結果予測AIをつくるためのデータ収集 〜効果的なデータ収集方法〜

AI構築には大量のデータが必要とされていますが、ただやみくもにデータを集めるだけではコストがかかってしまい、AIの品質が向上するとも限りません。
また、AIの種類によっても効果的なデータ収集方法は異なります。

・AIモデルの予測精度を確保するにはどの程度のデータ量が必要なのか?
・過去の解析データは活用できるのか?
・新たに解析実行してデータを追加する場合に注意すべき点は?
・AIの学習にはどのようなデータを入力すればいいのか?
など、確認すべき項目が多数あります。

本セミナーではCAE結果を予測するための深層学習ソフトウェアNeural Concept Shape(NCS)で必要となる学習用データの効果的な収集方法やデータの準備の方法について、弊社事例を交えてご紹介します。
AI を活用した開発期間の短縮や、設計プロセスへのCAE活用にご興味をお持ちの方は、是非ご参加ください。

開催概要

再生時間 約24分
対象者 ・CAEに活用できるAI技術をご検討されている方
・AIによるCAEデータの活用をご検討されている方
・設計〜解析プロセスの改革と開発サイクル短縮に取り組まれている方
主催 サイバネットシステム株式会社

アジェンダ

AIの種類によって異なる効果的なデータ収集方法

Neural Concept Shape(NCS)のご紹介

学習に必要なデータ量の目安

NCSにおける効果的なデータの収集方法

NCSが対応している主なファイル形式

多すぎるデータに注意

利用しているCAEツールの出力機能を確認する

PyAnsysの活用

NCSのPoCサービスのご案内

※セミナー内容は予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ

サイバネットシステム株式会社
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Ai-support@cybernet.co.jp

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