コラム「Goldfireで何ができるのか?」バックナンバー

2019.01 インフルエンザに関わる技術

インフルエンザが猛威をふるっています。感染や注意喚起のニュースが後を絶ちません。インフルエンザ流行レベルマップ(国立感染症研究所が更新)を見ても、九州全域、中部から関東にかけて最高レベルの警報になっていることが分かります。

インフルエンザ流行レベルマップ(国立感染症研究所)

早速Goldfireでインフルエンザに関する特許を調べてみます。
ワクチン等の医薬だけでなく、空調、抗ウィルス性材料、マスク、そして食品に関すること等様々な技術があり、広範な企業がインフルエンザに関する開発に携わっていることが分かります。
例えば、感染した家族が出た場合に感染予防に適した空気の流れを生成したり、光触媒を利用したマスクやチューインガムによる予防の検討など、興味深い様々な切り口が見られます。
また、ビッグデータ・人工知能・IoT・ウェアラブルといった技術に関することも調べてみると、検知や予測といったまた違った観点も見えてきました。

一方最新のニュースを調べる為に、ウェブ上の検索サイトを利用してみると、「ユニバーサルワクチン」という気になるワードが出てきました。現状では進化したウィルスに対しては異なるワクチンを用意する必要がありますが、その必要がなくなるような夢の技術のようです。

あらゆるインフルエンザに効く「万能ワクチン」が、ついに誕生する?

これは気になります。早速Goldfireで調べてみると、文献や特許の件数は、海外の製薬会社を中心に近年急激に伸びています。またGoldfireでヒットしたPubMed掲載のサーベイ文献には、臨床の後期に来ているという記述も見られます。人間がその恩恵を受ける日も近いのでしょうか・・・。

さて、毎年大きな話題となり有史以来人を苦しめてきたインフルエンザだけあって、流石に多くの研究開発がなされています。前述のように、人工知能など、様々な技術領域との掛け合わせもあるでしょう。 試しに弊社にとってのキーワードである「シミュレーション」について調べてみると、感染や体内での動きや物質の設計など様々な場面で数値シミュレーションが利用されているようです・・・。

皆様が気になっているその技術、インフルエンザと関係しないでしょうか? そう思ったらGoldfireに聞いてみてください。世界の開発状況や自社に関連する技術との関連性等、イノベーションに繋がるヒントが得られる、かもしれません。

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