コラム「Goldfireで何ができるのか?」バックナンバー

2018.8 速くリサーチする、速く読む

「Wonder」というサービスをご存知でしょうか。これはGoogle検索の代行サービスです。創業者によると、Googleはとても早く便利ですが、リサーチしてまとめようとすると手間がかかるとのこと。そこで、リサーチャーが代行する有料のサービスです。「探し物をしている時間は何も生み出さない」というのはよく言われることですが、「その時間を買う」といったところでしょうか。多くのリサーチャーを抱え、依頼も多いようです。

さて、時間短縮して知識を得る方法として、古くから「速読」が知られています。また、近年では、速読まで行かずとも「速く本を読む方法」も色々言われており、目にされたことがある方も多いのではないでしょうか。その中でも、よく言われるのが「目的意識を持って読む」ということです。極端な例ですが、例えば、国語辞書はとてもページ数が多いですが、「読むのに時間がかかる」という人は余り居ません。なぜなら、始めから「言葉の意味を知りたい」という目的が決まっていますし、言葉は50音順に並んでいますので、探すことにも時間を要しません。

この考え方は、皆さんもウェブ検索で利用していると思います。ヒットした文の一覧を熟読するのではなく、読みながら、必要な部分をピックアップし、必要に応じて熟読するのではないでしょうか。

しかし、研究開発や新規テーマ検討においては、市場や競合、そして自社技術等、実にさまざまな情報を検討する必要があります。いくら速度を上げても限界がある。そこで冒頭のようなサービスが登場しているのかも知れません。

では、Goldfireを利用したらどうでしょうか?

例えば、ビッグデータに関する最新の国内事例や、最新の研究成果について、リサーチしたいとしましょう。ウェブ検索を利用すれば、最新の事例や研究などの文書は大量に探すことができます。読むのは手間ですから、Goldfireに先読みしてもらいます(セマンティック処理)。Goldfireはこちらの目的に沿って情報を整理して表示してくれますので、後は、目的意識を持って「どのような種類のデータが?」「応用例は?」「何を解析しているの?」と整理された情報を見ながら、気になるところを深彫りすればOKです。

また、GoldfireのSpringer知識ベースには、海外の最新のビッグデータ関係の論文集が登録されていましたので、その書籍だけをターゲットにして「何を解析しているのか」「どのような効果があるのか」といったことを調べてみます。すると、その書籍の中から、様々な情報を整理して提示してくれます。それを見ていけば、ざっと、書籍の概要を読み取ることができます。

未踏分野を検討する必要が増え、多くの新たな知識を得て検討する必要があります。しかし時間が無い。そんなとき、Goldfireは貴方の貴重な時間を有効に利用する為のパートナーとして活躍するはずです。

▼今回使ったGoldfireの機能は…▼
セマンティック処理

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