コラム「Goldfireで何ができるのか?」バックナンバー

2017.03情報検索ツールの現状を知る

「StatCounter」というWebサイトをご存知でしょうか。
ここではブラウザや検索エンジンのシェアを確認できます。
プラットフォームや期間や地域などを指定すれば、グラフが表示されます。

例えば、地域として日本を対象にし、2015年〜2017年の期間について、PCやスマートフォンなど全てのプラットフォームに関する検索エンジンのシェアを見てみると、Googleは右肩上がりで現在70%に届く勢い。Yahoo!Japanは30%くらい。その他は5%にも届きません。
これは日本においてですが、対象範囲を世界規模にしてみると、Google社のシェアは90%を超えてきます。

探したい情報や国ごとに検索システムを変更するのは大変です。
よって、プラットフォームの画一化は利用者にとって嬉しいものです。
また、このような数字を見ると、世界中の情報を手に入れるための準備は整っているのかもしれません。

一方で、検索エンジンは「入力したキーワード」に対して結果を返すため、世界中のどんな情報も、何らかのキーワードを入力しなければ手に入りません。
これは、同じツールを利用しても「利用する人によってアウトプットは全く異なる」ことを意味します。

また、どんな検索エンジンでも、検索エンジンの特徴や利用できる検索オプションを知れば、アウトプットをある程度制御できるようになります。
逆に、そうしなければ、検索エンジンの「デフォルト」設定に思考が引き寄せられてしまう可能性も少なくありません。

さて、Goldfireのセマンティック検索の技術はどうでしょうか。
デフォルト設定でも、入力したキーワードに「関連する情報」を【利点】【欠点】【応用】などの40種類にもおよぶ有益なカテゴリーに整理して表示します。つまり、デフォルト設定でも知識を広げてアイデアが出やすくなるような設定になっています。

問題解決の基本は現状を認識することです。
皆さんも、日常使っている検索エンジンや調査ツールの特徴を考えてみてください。イノベーションやアイデアになかなか繋がらない原因が見つかり、きっかけがつかめる、かもしれません。

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