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PLMユースケース-1
設計や検討のたびに、関連資料を探す時間が発生してしまう

動画で学ぶ「Windchill」シリーズ

日々の業務の中で、このようなお悩みはありませんか?

  • 情報が部門ごとのファイルやシステムに散在し、どれが正式版か判断できない
  • 情報を探すのに時間がかかり、確認漏れや重複作業の原因になる
  • 組織をまたいだ再利用や標準化が進まない

お悩みの解決にPLMツールがお役に立ちます

上記のようなお悩みの場合、「製品情報の一元管理」が、うまく出来ていないことが原因と考えられます。
例えば、データの保管場所や、図面と仕様書のリンク付けなどが、ルール化が出来ていない状況だったりはしませんでしょうか。
やはり、「製品情報の一元管理」が出来ていないと、必要な情報を見つけるために時間を要します。
PLMツールの「ドキュメント管理機能」には、ドキュメントに紐づけて関連する資料やリンクを登録することができます。

動画で「ドキュメント管理」機能をご紹介

実際に、どのようにして情報の一元管理を行うのか、ここではPLMツール「Windchill」の活用法を動画でご紹介します

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