FAQサンプル(サポートサービス):
面に正弦波リップルを付加するユーザ定義面サンプル:cv_uds_sinusoid
質問
タイトル(要点) |
面に正弦波リップルを付加するユーザ定義面サンプル:cv_uds_sinusoid |
カテゴリ |
CODE V FAQカテゴリ > 公差解析 > 公差・コンペンセータの設定
CODE V FAQカテゴリ > マクロ・ユーザ定義機能 > ユーザ定義面 |
本文 |
偶数次非球面に、正弦波リップルを輪帯状に付加した形状を定義するユーザ定義面サンプル:cv_uds_sinusoid |
回答
本文 |
CODE Vインストールと同時に提供されるユーザ定義面のサンプルの中に、 偶数次非球面(10次まで対応)上に正弦波リップルを輪帯状に付加(放射状に正弦波形状を付加) した形状を定義可能なものがあります(cv_uds_sinusoid.dll)。 ダイヤモンドターニングなどによる切削加工誤差をモデリングするのに有効です。 cv_uds_sinusoid.dllは、C:\CODEVXXX\umr に提供されています。
サンプルソースファイル: C言語版 => 本文下の添付ファイルよりダウンロードしてご利用ください。 Fortran版 => C:\CODEVXXX\umr\IntelF
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