こちらでは、CODE Vに関する過去開催したセミナーを掲載しています。
2020
CODE Vの開発元である米国Synopsys社より、製品の最新機能や活用方法などの技術情報を提供する毎年開催のセミナーです。本年度は「WEBセミナー」として2回に分けて開催します。
2019
CODE Vの開発元である米国Synopsys社より、製品の最新機能や活用方法などの技術情報を提供する毎年開催のセミナーです。ユーザー様による事例発表もあります。
大阪・名古屋のユーザーの方を対象に、東京開催の「CODE V特別セミナー2019」でSynopsys社が発表した内容に準じたプレゼンテーションを行います。
2018
大阪・名古屋のユーザーの方を対象に、東京開催のCODE V特別セミナー2018でSynopsys社が発表した内容に準じたプレゼンテーションを行います。
CODE Vの開発元である米国Synopsys社より、製品の最新機能や活用方法などの技術情報を提供する毎年開催のセミナーです。ユーザー様による事例発表もあります。
CODE V は、レンズ、ミラー、プリズム、回折素子、偏光素子などの光学素子によって構成されるレーザー光学系に対して、最適化による性能向上や、各種の解析のために活用することができます。本セミナーでは、CODE Vの持つレーザー光学系に有用な各種機能およびその活用事例をご紹介します。
2017
本セミナーでは、光学設計評価およびエンジニアリング用プログラムCODE Vと電磁光学解析ソフトウェアRSoftの連携解析機能をご紹介し、実際にソフトウェアを起動して連携解析を行う手順をご体験いただけます。
大阪・名古屋のユーザーの方を対象に、東京開催のCODE V特別セミナー2017から抜粋した新バージョン機能紹介、アプリ別事例発表を予定しております。
2016
大阪・名古屋のユーザーの方を対象に、東京開催のCODE V特別セミナー2016から抜粋した新バージョン機能紹介、アプリ別事例発表を予定しております。
2015
大阪・名古屋のユーザーの方を対象に、CODE V特別セミナー2015から抜粋した新バージョン機能紹介、アプリ別事例発表を予定しております。
2014
大阪・名古屋のユーザーの方を対象に、CODE V特別セミナー2014から抜粋した新バージョン機能紹介、アプリ別事例発表を予定しております。
2013
大阪・名古屋のユーザーの方を対象に、CODE V特別セミナー2013から抜粋した新バージョン機能紹介、アプリ別事例発表を予定しております。
CODE Vバージョンアップセミナー2013CODE Vの開発元である米国Synopsys社より、製品の最新機能や活用方法などの技術情報を提供する毎年開催のセミナー。ユーザー様からの事例発表もあります。
2012
CODE Vの開発元である米国Synopsys社より、製品の最新機能や活用方法などの技術情報を提供する毎年開催のセミナー。ユーザー様からの事例発表もあります。
大阪・名古屋のユーザーの方を対象に、CODDE V特別セミナー2012から抜粋した新バージョン機能紹介、各種技術情報の発表を予定しております。
CODE Vバージョンアップセミナー20122011
CODE Vの開発元である米国Synopsys社より、製品の最新機能や活用方法などの技術情報を提供する毎年開催のセミナー。ユーザー様からの事例発表もあります。
2011年10月にリリースを予定しています新バージョン10.4の紹介を中心にCODE Vを活用頂く上で有効な技術情報や将来計画をお知らせ致します。
2010
光学業界に足を踏み込んだばかりの方を対象に、光学の”いろは”についてご説明するセミナーです。焦点距離、倍率、収差、解像度など、光学を始めるにあたり基本的な事項についてご説明します。
2011年初めにリリースされる新バージョン、Ver.10.3の紹介を中心にユーザーの方に有効と思われる技術情報/将来計画をお知らせします。