セミナー情報
<Web配信>DX推進に向けたCAEユーザーが使いたいクラウドとは? 〜HPCからSPDMまで〜
CAEユーザーのためのクラウド活用のヒントをご紹介
この10年で、東日本大震災、大雨による水害に加え、新型コロナウイルスの感染対策など、これまで当たり前だった出社による業務が制限される事態が幾度も発生しています。一方で、グローバルな競争に置かれている製造業では、研究・開発の手を止めることはライバルに後れを取ることになります。そして様々な業種でデジタルトランスフォーション(DX)が推進されて行く中、製造業の開発現場においても企業価値や競争力を高めるためにCAEの活用が重要なポイントになり、デジタル技術の活用によるさらなる変革が求められています。
本Webセミナーでは、DX時代におけるCAEのクラウド活用のメリットやデーター管理の実践のヒントをサイバネットシステムよりご紹介いたします。 また、サイバネットCAEクラウドのプラットフォームとして利用しているAWS上でのSPDM※やHPC環境などについて、アマゾンウェブサービスジャパン株式会社様よりご紹介いただきます。
※SPDM:Simulation Process and Data Managementの略。解析データとプロセス管理の意味。
ご協力:アマゾンウェブサービスジャパン株式会社様
日程・お申し込み
参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。
開催概要
開催会場 | 本イベントはZoomを用いたWebセミナー形式での開催となります。 必要なシステム要件はこちら |
---|---|
開催日時 | 13:30〜14:45 ※終了時刻は多少前後する場合がございます |
定員数 | 150名 |
対象 | ・CAEをクラウドで利用したい方 ・ものづくりにおいてDX推進のために益々CAEを活用したい方 |
参加費 | (無料) 事前登録制 |
主催 | サイバネットシステム株式会社 |
※お申し込みが最少開催人数に満たない場合は、中止になる可能性がございます。
アジェンダ
※プログラム/名称などは予告なく変更する場合がございます。