Symantec Ghost Solution Suite 導入事例PCレンタル・リース時の、ソフトウェアのキッティングサービスに活用昭和リース株式会社

使い勝手の良いGhostのクローン機能でPCのキッティングをスピード化。さらに月額課金のExSPライセンス契約により低価格・短納期で提供でき、競争力がアップしました。

昭和リース株式会社昭和リース

総合リース会社である昭和リースでは、PCレンタル・リース時のオプションサービスであるソフトウェアのキッティングサービスにSymantec Ghost Solution Suite(以下 Ghost)を活用しています。
同社の情報通信営業部 テクニカルセンター 営業推進役 高橋様、営業第一チーム 主任 岸本様にお話をお伺いしました。
(写真左から岸本氏、高橋氏)

目次

昭和リースの事業概要

− 昭和リースについて教えてください。

東京都文京区に本社を置く、新生銀行グループの総合リース会社です。情報関連機器、産業・工作機械、建設機械、医療機器、商業設備、航空機などのリース、割賦販売ならびに各種ファイナンス業務を行っています。国内16ヶ所に拠点を配置し、地域に密着した動きから、全国規模で展開する大規模プロジェクトまで効率的に推進しています。従業員数は500名です。(2011年8月現在)

− お二人が所属する情報通信営業部について教えてください。


Ghost作業用環境。
一度に20台のキッティングが可能。

PCをはじめとする情報関連機器のリース・レンタル事業を行っています。リースとレンタルの利点を併せ持った「ベネフィットレンタル」や、PCの導入・運用・処分にいたるライフサイクルの各プロセスをワンストップでサポートする「パソコンライフサイクルサポート」などを取り扱っています。

Ghostを使い、確実かつスピーディーなソフトウェアのキッティングを実現

− Ghostをどのように使用していますか。

リース・レンタル用PCへのソフトウェアのインストール・設定にGhostを使用しています。PCをすぐに使える状態にするためのキッティングは、確実かつスピードが求められるため、キッティングツールの利用は今や必須です。

− Ghostを導入した経緯を教えて下さい。

キッティングのご要望が出始めた10年ほど前は、台数が少なかったこともあり手作業でしたが、台数が増えるに従い、ハードディスクを丸ごとコピーするデュプリケーターを導入しました。しかし、デュプリケーターを使用していくうちに、ハードディスクの着脱にかかる時間や着脱にかかるリスクなどの問題が出てきたため、ハードディスクイメージをコピーするソフトウェアの導入を検討し始めました。このような中、お客様より「自社で保有しているGhostを使ってキッティングして欲しい」という依頼があり、Ghostの存在を知りました。とても使い勝手が良かったので当社でもGhostを購入したかったのですが、当時はサービスとして展開するには価格が高過ぎました。

− Ghostの導入を決めた理由を教えてください。


「確実・安心・簡単にキッティングできるGhostはぜひ自社サービスに使いたいと思いました」と高橋氏

約2年前に、再びGhostでのキッティング案件がありました。使い勝手はさらに向上しており、キッティングツールとしての認知度も上がっていました。やはり当社のサービスで利用したいと、シマンテックに問い合わせを行ったところ、一般ライセンスではなく、サービスとして安価に利用できるVARライセンスを提案されました。

この価格であれば、サービスとして利用できる範囲と判断しました。他製品の見積りも取りましたが、このようなサービス用のライセンスはありませんでした。
Ghostは、ハードディスクのマスターイメージの作成もメニューに従って簡単に行えます。また、ネットワーク経由で複数のPCに一斉に配信できるのもポイントが高かったです。作業が単純になるため、スピードアップと操作ミスによるキッティング不良の低減が図れるようになりました。すぐ作業ができるように、現在ではGhost作業用のネットワーク環境を用意しています。

 



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