RSoft Passive Device Suiteの各ソフトウェア用の構造や物性を定義する環境RSoft CAD Environment

RSoft CAD Environmentは、RSoftの各種デバイス・ツールで解析に用いる構造や物性を定義し、必要な解析モジュールや結果を確認するツールを起動します。

主な特長

  • 使いやすく直観的なオブジェクト指向の3次元CAD
  • 4分割画面表示(X-Z平面、Y-Z平面、X-Y平面、3次元)による包括的な構造の把握
  • Zoom(任意領域、固定倍率、ダイナミック)、Pan(スライド・バー、手のひらツール)、断面モード、等による細部の確認
  • RSoftの各種デバイス・ツール共通のGUIとして統合化
  • ポリゴン(正多角形、ユーザ定義)、リングやバネ構造、ツイスト形状、等により3次元でも容易にモデル化が可能
  • 真にパラメトリックなCAD(各種属性のパラメータだけでなく形状パラメータにも変数が設定可能)
  • 複数個の構造の重ね合わせによる複雑な形状の作成
  • グループ操作による容易な編集(コピー、移動、サイズ変更、マテリアル属性、等)
  • GDS-II/DXFによるデータ入力/出力、属性の指定によるレイヤー別のマスク・データ出力
  • 1/2/3次元の配列構造を自動的に生成するユーティリティ
  • 階層設計を用いて部分構造を定義し、その並びの配列数をダイナミックに変更可能
  • ビットマップ・データから屈折率分布へ変換可能
  • 様々なテーパ構造を関数やデータ・ファイルで指定可能
  • 複雑な3次元屈折率分布はユーザ・プロファイルで定義可能