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サポート・マニュアル

プロシージャ

複数の計算処理やデータの加工処理をひとつにまとめるには、プロシージャ(手続き)による定義を用います。プロシージャは proc という表記を用います。

> f := proc(x, y, z)
x^2 + y^2 + z^2;
end proc;

> f(1,2,3);

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引数の個数が合わない場合は、エラーが返されます。

> f(1,2);

Error, (in f) f uses a 3rd argument, z, which is missing/p>

また、プロシージャではプロシージャの内部だけで利用可能な局所変数を用意することができます。局所変数は、local 宣言の後で定義します。

> g := proc(eq, n)
local t;

t := expand((1-eq)^n);
return(t);
end proc;

g := proc(eq, n) localt; t := expand((1 - eq)^n); returnt end proc

> g(x, 2);

1 - 2x + x2

> g(x+y, 3);

1 - 3x - 3y + 3x2 + 6xy + 3y2 - x3 - 3x2y - 3xy2 - y3

proc 内部で定義した局所変数は、外部から利用することはできません。

> t;

t



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