LucidShape リリース情報

LucidShape 2017.03 主な新機能

IIHS評価機能

米国IIHS(米国道路安全保険協会)が定めたヘッドライトに関するテストと同様の評価を行います。

  • 照度ベースの視認性範囲テスト
    直線やカーブを曲がっているときにヘッドライトがどの程度、路面を照らし運転者へ視界を提供するかを評価します。車を運転する人に影響します。
  • 対向車へのグレア(眩惑)テスト
    対向車へどの程度、グレア(眩惑)を与えるかを評価します。対向車の運転者が眩しさを感じると事故の原因になりかねません。この影響を評価します。
  • ヘッドライトテストの総合結果
    IIHSのレポートと同じように、総合結果をGOOD(優)、ACCEPTABLE(良)、MARGINAL(可)、POOR(不可)の4段階で評価します。

ヘッドランプの取り付け位置、配光、光軸方向と、コースなどのテスト条件を入力し、IIHS評価を行います。



MacroFocal Torus Opticツール

信号灯やテールライトは、照明の役割だけでなく美的な装飾の役割を併せ持つ必要があります。そのため、円筒状のひだや枕状の形状を並べたレンズやミラーが使われます。 MacroFocal Torus Opticツールは、独自のアルゴリズムによりこれらの形状を柔軟に配置することができ、光学性能と装飾性を両立した設計に有効です。

MacroFocal Torus Opticツールにより内面に円筒状のひだを付けたテールライト


UVデータビュープロパティの操作性向上

2種類あったUVデータビュープロパティを1つに統合しました。これにより、操作性が向上しました。また、プリセットされたプロパティ設定を簡単に適用できるようになり、同様の評価を行う場合に容易に設定できます。

2種類あったUVデータビュープロパティが1つに統合されました。