コンパクトサイズの測定器で光学部材の散乱特性を測定可能 Mini-Diff
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Mini-Diff V2とは?
Mini-Diff V2は手頃な価格(*)と場所をとらない扱いやすいサイズで、簡単に散乱測定をすることが可能なMini−Diffシリーズの最新バージョンです。また、Mini-Diff V2の測定データをLightTools、LucidShapeを始めZEMAX、TracePRO、Reluxソフトウェア上にも簡単に取り込むことができます。
* 価格についてはお問い合わせ下さい。

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製品概要


高さ30cm、重さ2kgと持ち運びに便利です
現在、ディスプレイや照明器具に用いられる光学部材の特性を測定する測定器は、大型のものが多いため設置場所が課題となっております。また、導入費用も高額であり、導入をためらう企業も少なくありません。

最新のバージョンであるMini-Diff V2は、扱いやすいサイズで簡単に低コストで散乱測定できる従来のMini-Diffの特徴はそのままに、より多くの情報を収集できるよう機能強化されています。 具体的には、透過測定の角度が従来の0度のみではなく、反射測定同様、0度、20度、40度、60度の4条件での測定に対応しました。さらには、RGBの波長(465nm, 525nm, 630nm)での測定に対応します。

主な特長


LightTools上での光線データ生成
  • 材質、物体の散乱特性を測定可能
  • 受光部にCCDカメラを採用し、一回の測定で半球分の散乱データを取得可能
  • 複数の入射角度での散乱測定が可能(反射:0,20,40,60度、透過:0,20,40,60度)
  • 複数の波長での散乱測定が可能(465nm, 525nm, 630nm)
  • 光源の固定により、故障の原因となる可動機構を排除
  • 高速測定(白色拡散板の反射測定(4入射角度)で、10秒程度)
  • 小型・軽量・USBバスパワーにより場所を選ばずに使用可能
  • 専用ソフトウェアによる簡単操作
  • 数値データの外部エクスポート機能搭載
    Text、BSDF(LightTools、LucidShape、ZEMAX、TracePro、Reluxなど照明ソフトウェアで使用可能)、他

利用用途

  • LCDバックライトの拡散シート
  • リフレクターの散乱特性(照明デザイン)
  • リフレクター・拡散板の散乱特性(自動車内外装デザイン)
  • 各種塗装面(壁面も直接測定可能)
  • 化粧品を塗布した肌サンプル
  • ブラスト加工等の表面処理を施した材質

測定項目

  • BRDF(双方向反射率分布関数)
  • BTDF(双方向透過率分布関数)

システム構成

  • Mini-Diff(PC接続用USBケーブル含む)
  • 解析用ソフトウェア

計測解析用ソフトウェア画面


白色拡散板の透過散乱測定の結果


プラスチック表面の反射散乱測定の結果

出展イベント

第10回 オートモーティブワールド2018

日時 2018年1月17日(水)〜19日(金)
会場 東京ビッグサイト【E51-9】設計・開発ソリューション ゾーン
主催 リード エグジビション ジャパン 株式会社
出展製品 自動車用照明設計ソフトウェア LucidShape
夜間運転照明環境シミュレーションソフトウェア LucidDrive
照明設計解析ソフトウェア LightTools
光学設計評価プログラム CODE V
光デバイス/光通信システム設計解析環境 RSoft
有機EL・太陽電池シミュレータ Setfos
高精度散乱測定器:REFLET(ルフレ)
小型簡易散乱測定器:Mini-Diff(ミニディフ)
表面反射アナライザー:RA-532H
高速ニアフィールド配光測定システム:GP-7
2D分光放射計:SR-5000

お問い合わせ

サイバネットシステム株式会社
オプティカル事業部
TEL 03-5297-3703 /  E-mail optsales@cybernet.co.jp