コラム「Goldfireで何ができるのか?」バックナンバー

2013.4.22「風力」の利用におけるイノベーション

「EWICON」をご存知でしょうか?

これは「羽根のない」風力発電機です。オランダのデルフト工科大で開発され、2013年3月、同大理工学部の前に設置されました。仕組みはいたって単純です。「プラスに帯電した霧」を風の力で陰極から離れるように動かし、電位を発生させるというものです。つまり「風で電荷を直接動かす」という目から鱗の装置です。

この春は、他にも風力発電のニュースが相次ぎました。

例えば、北九州沖合に洋上風力発電の実証実験用洋上風車が設置されたとの発表がありました。中国では、2012年度の風力発電量が前年度に比べ41%増加したと報じられています。また、強風で風力発電のブレードが落下する事故も起きています。

新しい技術開発が進めば、実証実験によって新規技術の検証やその結果に基づく改良が必要になるでしょう。また、深刻な事故が起きれば原因究明と改善が求められます。さらには市場の拡大に伴う量産化や新規用途開発など、今後も様々な場面でイノベーションが求められていくでしょう。

Goldfireには、新規開発やアイデア発想、既存システムの改善・改良、信頼性の向上、そしてそれら全てに関係する「リサーチ業務」に至るまで、風力発電の例にも見られる様々な切り口でイノベーションを支援するツールが用意されています。

ぜひ一度、Goldfireでイノベーションの可能性を実感してみて下さい。

▼「EWICON」については...▼
http://www.ewi.tudelft.nl/en/current/ewicon/

イノベーション支援の切り口:リサーチ

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