1980年代、研究分野での医療用プログラム開発から始まったサイバネットの医用画像ソリューション。
大学や研究機関、企業と共同で数々の独自ソフトウェアを開発・上市してきました。
さらに、大腸内視鏡診断支援AIとして国内で初めて医療機器として承認を得るなど、最先端の薬事申請制度を活用してきた先駆者であり続けています。
3つの国内初
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![]() 解体寸前?!弱小ソフトウェア開発部のAI画像診断支援 プログラム開発ものがたり 内視鏡画像診断支援ソフトウェア「EndoBRAIN®」が、「AIを活用した内視鏡画像診断ソフトウェア」として、日本で初めて医薬品医療機器等法にもとづく承認取得するまでの開発裏話です。 |
![]() 内視鏡画像診断支援プログラム「EndoBRAIN-EYE®」が、大腸向けのプログラム医療機器として国内で初めて医療保険診療の加算対象となるまでを語ったインタビュー記事です。 |