ピクセルライト型ヘッドランプのレンズ設計事例

ピクセルライト型ヘッドランプで評価すべき結像性能

従来のヘッドランプでは光源からの光を前方へ拡散させて照射しているため、結像性能よりも拡散性能や小型化などが重視されておりました。
しかしながら、ピクセルライトといった次世代のヘッドランプシステムでは前方照射範囲を細かく分解し、歩行者や対向車など眩惑光となる光を照射しない技術が求められています。ドライバーにとって常時ハイビームとして違和感のない走行感を得るためにも、非照射領域を最小限の領域に抑えることができるピクセルライトのような配光制御技術は注目されています。
この設計事例では、ピクセルライト型ヘッドランプのように前方照射範囲を自在に制御するための結像レンズ設計の手順をご紹介します。

結像レンズ設計と照明解析の連携

ピクセルライト型ヘッドランプに適した結像レンズを設計するための基本的な考え方や評価すべきパラメータをご紹介します。
光学設計解析ソフトウェアCODE Vを用いた最適化設計や材質の最適化を通じて、結像レンズ設計の知見が少ない方でもレンズ設計が可能になるほか、自動車用照明設計ソフトウェアLucidShapeと連携することで車両用のヘッドランプとしての評価も可能になります。
本資料ではこの一連の設計や評価の流れをOSRAM社が開発したピクセルライト用の光学系 Smartrix HDでご紹介します。

概要画像



(1)  OSRAM社製 Smartrix HD



(2) 結像レンズ光学系

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  • 自動車用照明の開発、設計、評価に関わる方
  • 自動車用のレンズ開発、設計、評価に関わる方
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