自由曲面レンズとマスクを併用した文字の高コントラスト照射

文字や記号を照射する光学系における課題

文字や記号を照射する光学系は、以下のように様々なものがあります。
・液晶やDMDを利用したシステム
・マスクを利用したプロジェクタ光学系(本事例)
・光源と自由曲面レンズのみを利用した光学系

液晶やDMDをすると極めて高精細な照射が可能ですが、システムが複雑で高コスト化します。
一方光源と自由曲面レンズのみだと光源のサイズに由来するボケの影響で、照射パターンのエッジが不明瞭になります。
本事例でご紹介するプロジェクタ光学系では、最小限の部品追加で高コントラストな照射が可能となる点が強みです。

本事例の概要

本資料では、照明設計解析ソフトウェア LightToolsを使用した企業ロゴを照射するプロジェクター光学系の設計例を紹介しております。
均一な企業ロゴを照射する設計をする場合、複数の光学部品の影響を考慮する必要があります。従来の設計手法だと複数の部品のバランスの良い組み合わせの探索に試行錯誤を要しますが、LightToolsの自由曲面設計機能を利用すると、その他の部品の影響を考慮し自由曲面の形状を修正できます。そのため、従来よりも短時間に均一な企業ロゴ照射を実現できます。




(1)本事例でご紹介する光学系の構成 



(2)光学系と照射する文字の位置関係

使用したシミュレーションソフト:
照明設計解析ソフトウェア LightTools

『資料サンプル』の追加

本資料をおすすめの方

  • 高コントラストな文字や画像を照射する光学系にご興味のある方
  • 自由曲面の利用による光学システムの性能向上にご興味のある方
  • 路面描画灯、意匠用照明などの製品の設計や開発に携わる方

※内容の詳細は、下記ボタンより資料ダウンロード頂けます。

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