広角・魚眼車載カメラの設計に適したCODE Vの機能

広角・魚眼車載カメラの設計における課題

車載カメラは"低コスト、広画角、高解像"であることが求められています。光学設計でこれらの要求を満足するのに、樹脂レンズが使われています。樹脂レンズは材料費が安く、非球面を活用できます。したがって、車載カメラに求められる光学系を設計するのに最適な材料です。
しかし、車載カメラは自動車の運転の安全性に関わる部品なので、製品開発は容易ではありません。設計段階であらゆる状況下における光学性能を確認し、問題がないことを確信付ける必要があります。樹脂レンズが含まれる光学系では安価かつ高い結像性能を実現できる代わりに、製造性や温度環境における懸念点が増えてしまうというデメリットも存在します。したがって、より注意深く、多角的にシミュレーションを行わなければいけません。

ソリューション概要

本資料では、光学設計解析ソフトウェアCODE Vが持つ設計機能やシミュレーション機能をご紹介しております。
これらの機能は、要求仕様の満足、かつ設計段階で実機で再現されうる性能のシミュレーションを行うことで車載カメラの設計開発を手助けします。設計を進めていく中で、これ以上性能向上が見込めないという局所解に陥ることがあります。
CODE Vのグローバルシンセシス最適化は大域的に設計解を探索するので、容易に局所解を抜け出し、より性能が高い設計解を作り出すことができます。さらに、画像シミュレーションで実際にどのような絵が観られるか、温度環境の変化で性能がどれだけ変化するかなど設計段階においても実際の製品が持ちうる性能を細かく確認できます。




(1) グローバルシンセシス最適化で大域的に設計解を探索 



(2) 画像シミュレーションで光学系により得られる絵の写りを設計段階で確認

使用したシミュレーションソフト:
光学設計解析ソフトウェアCODE V

本資料をおすすめの方

  • 広角・魚眼カメラの設計開発に携わっている方
  • 樹脂(プラスチック)レンズを使用した光学系の設計をされている方

※内容の詳細は、下記ボタンより資料ダウンロード頂けます。

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