スマートフォンや医療機器などに搭載されるカメラは薄型・小型・軽量である必要があります。
それらを設計する際に、非球面プラスチックレンズの採用は欠かせません。
しかし、これらは厳しい環境での使用も想定されるため、製造誤差や温度変化の考慮は必須です。
そういったものの設計には、多くの時間を要してしまいがちです。
本資料では、光学設計解析ソフトウェアCODE Vによる小型カメラ設計の課題を解決する方法を紹介しています。
強力で高速な自動設計機能により、光学系の面形状や材質の最適な設計解を探し出すことができます。
製造性や耐熱性を考慮した効率的な設計も可能になっています。
様々なタイプの非球面が用意されており、誤差に強いものも導入されています。
※内容の詳細は、下記ボタンより資料ダウンロード頂けます。
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