講演者: オリンパス株式会社 研野 孝吉 様
「軸対称自由曲面を用いた広角3D反射型撮像光学系」の新たな設計例をご紹介します。 異形のレンズを使って光学系の可能性を追求した事例ですが具体的にはCODE VのLUMオプション(*)に対応したユーザー定義面の使い方と設計結果について詳細に説明します。
(*)LUMオプション(照明解析オプション):
通常は照明解析のシミュレーションに使用されますが、この事例では幾何光学的な画像シミュレーションとして使用しています。
超広角レンズ、ユーザー定義面、自由曲面
※内容の詳細は、下記ボタンより資料ダウンロード頂けます。
その他のソリューション・事例一覧(検索)は、こちら
サイバネットでは、光学受託設計・解析、システム開発、光学に関する教育・コンサルティングなど、幅広いサービスをご提供しております。
詳細はこちら!光学分野エンジニアリングサービス