マルチコアファイバーのクロストーク解析

マルチコアファイバーとは

一本の被服された線の中に「コア」と呼ばれる情報伝達が可能なファイバーを埋め込んだ物です。 各コアには別々の情報を送ることが出来るため、1本の線で伝送できる情報量を増やすことが出来ます。 一度に伝送する情報量を増やすためには線の外径を太くしたり埋め込むコアの数を増やす方法がありますが このようなファイバーでは隣接するコア間を伝播する光が結合することでクロストークが発生し、伝送信号の劣化に繋がるため、ファイバーの設計を適切に行う必要があります。

概要

RSoftの附属ユーティリティーの1つであるbdutilを利用することでクロストークの計算に必要なコア間の結合係数を求めることができます。計算に必要な情報としてはFemSIMやBP ModeSolverを用いて計算したファイバーのモードプロファイルと等価屈折率、及び、屈折率分布になり、bdutilで得られた結合係数を元にクロストークの値を求めることができます。

使用ツール
光デバイス設計ソフトウェア RSoft

キーワード

波動光学的解析、偏光解析

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