北里大学 川守田 様
後房型有水晶体眼内レンズ(intraocular collamer lenses; ICL)(STAAR Surgical社)の房水循環不全による白内障を防ぐため2006年清水公也の発案で、中心穴あきICLが開発された。光学シミュレーションソフトを用いて、中心孔径が、光学特性に与える影響を調査した。具体的には、Hole size、軸外光、レンズ偏心・傾斜、眼軸であった。
キーワード: Hole ICL, 眼球光学,軸外入射光
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