CODE Vでの設計プロセスの例として、携帯電話用ズームレンズの設計ケーススタディを紹介します。CODE Vの強みである最適化(AUTOやグローバルシンセシス:GS)、そして公差解析(TOR)などを設計プロセスの中で紹介します。
※内容の詳細は、下記ボタンより資料ダウンロード頂けます。
その他のソリューション・事例一覧(検索)は、こちら
サイバネットでは、光学受託設計・解析、システム開発、光学に関する教育・コンサルティングなど、幅広いサービスをご提供しております。
詳細はこちら!光学分野エンジニアリングサービス