次世代の車載光学システム技術WEBセミナー(ライブ配信)

WEBセミナー(無料)

自動運転技術の開発が本格的になり、次世代車両の光学系環境は大きく変わろうとしています。
この流れに伴い、従来とは異なる新しい光学系の提案が急務となり、また設計時間も短縮されつつあります。
本セミナーは、次世代の車載光学システムに関する開発、設計、評価を行なわれている方々を対象に、迫りくる様々な課題に対するソリューションを提案します。

【以下のような方におすすめ!】
・次世代の車載光学系の開発に興味のある方
・車のデザイン評価方法を検討されている方
・車両システム制御に関心のある方

日程・お申し込み

各日程で開催内容が異なります。ページ下部にございますアジェンダをご確認ください。

日程 セミナータイトル 時間
2020/09/24 (木) 次世代のランプシステム開発 受付終了 13:30〜15:00
2020/10/01 (木) これからのデザイン評価 受付終了 13:30〜15:30
2020/10/08 (木) 先進ドライバー支援システム受付終了 13:30〜15:00

※ 終了時刻は質疑応答の状況により多少前後する場合がございます。

※本セミナーの受付は終了いたしました。


お申し込みに関する注意事項
下記の場合には、セミナーご参加をお断りさせて頂く場合がございます。
ご理解の程お願い致します。
ベンダー様、競合企業様
個人(Gmailなどフリーメール)でお申込みの方

開催概要

開催形態 Zoomを用いたWEBセミナー形式での開催となります。
受講料 無料 (WEB事前登録制)
定員 各回80名
対象 ・車載光学系の設計開発に従事されている方
・次世代車両のシステム開発に従事されている方
・車両などのデザイン開発に従事されている方
注意事項 ・本セミナーの録音・録画は一切禁止とさせていただいております。
 また、第三者への視聴URLの転送や共有はご遠慮ください。
・一部講演は英語での発表になりますが、日本語字幕を記載する予定です。

必要なシステム要件

以下よりご確認ください。

Windows、macOS、Linuxのシステム要件 (Zoom)

アジェンダ

9/24(木) 次世代のランプシステム開発

複雑化・短納期化・多様化が加速するランプシステム開発を効率化する設計思想や新しいランプシステムなどを中心にご紹介します。

講演内容

1. Optical Solutions for Automotive Applications
 〜Exterior and Interior Illumication Design〜
自動車を取り巻く照明環境は高機能化・複雑化が進み、ヘッドランプ・テールランプのみならず新しい光学システムの搭載も始まっています。本講演では既存のものから新しい光学システムに対するSynopsys社の取り組みについてご紹介します。
2. 自動車の照明/光学開発へのMBD適用の挑戦
自動車の照明/光学機器は年々高機能化し、制御や他のシステムとの連携が求められています。しかし、このような開発にはMBDが有効ですが、光を対象としたMBDの適用例はほとんどありません。そこで本講演では、光に対するMBDについて弊社の取り組みをご紹介します。
3. 3D車載照明モデルをMILS環境へ
自動運転技術の導入のため、自動車の既存部品の電子制御化が加速しており、これがドライバの安全確保や事故防止などの機能を担っています。 車載ヘッドランプシステムも車両挙動に合わせ、ビームの配光・輝度などを調整することで、夜間走行時のドライバの眩光を原因とする事故を事前に防止できます。
現在の車両シミュレーションプラットフォームでは、車載ランプシステム設計者が3Dランプモデルを車両モデルに直接連携し、テストシナリオ作成、及び制御された配光のシミュレーションを行なうことは簡単ではありません。このような課題を解決するMILS環境構築やソリューションをここではご紹介します。

10/1(木) これからのデザイン評価

効率的な発光シミュレーションや見栄えの定量評価といったソリューションを中心にご紹介いたします。

講演内容

1. VRを用いたデザインレビュー
バーチャルデザインレビューは、3次元CADの設計データやCAEの解析結果をバーチャルリアリティ(VR)空間で再現し、場所の離れた複数メンバーでレビューできるソリューションです。CAD形状をそのままVR空間に投影する独自の方式により、低コストのVRデザインレビューを実現します。
VR空間上にはCADデータが実寸大で表示されます。VR空間を自由に移動したり視点変更をすることで、デザインやサイズ感、取り付け位置などを直感的にイメージしながら、設計、開発、デザインレビューを行うことができます。
2. 車内照明環境における官能評価とその定量化
車内の生活空間化に伴い、車内照明には「明るさを与える」ことだけでなく、「乗車員の感性に働きかけること」も求めらます。照明環境における人の感性を定量化するために光学シミュレーション技術やビッグデータ解析が有効です。本講演では光学とビッグデータ解析の両方の技術を持つ当社ならではのソリューションをご紹介します。
3. デザインされた車両塗装を実現するためのソリューション
 〜光学的な定量測定、要因解析、工程最適化、自動評価〜
塗装デザインを現実に落とし込み、安定的に供給するためのソリューションをご紹介します。
車両塗装における課題として、
・デザイナーが意図したとおりに塗装できない
・サンプル塗装の色味を車体塗装で再現できない
・塗装検査に時間や人の手間がかかる
といったことが考えられます。これらを解決するために必要な要素をご紹介します。
4. Optical Solutions for Automotive Applications
 〜Lamp Styling and Visualization〜
自動車にとってランプはスタイリングの要であり、ブランドイメージに大きな影響を与えます。そのため、ランプの設計では機能仕様を満たすだけでなく、見た目のデザインも重要になります。
本講演では、ランプのスタイリングをシミュレーションで描くビジュアライゼーションに関するSynopsys社の取り組みについてご紹介します。

10/8(木) 先進ドライバー支援システム

高度化が進む自動車において、様々なシーンでドライバーを支援するシステムに対するソリューションを中心にご紹介いたします。

講演内容

1. HUD(ヘッドアップディスプレイ)システムの設計課題へのソリューション
ヘッドアップディスプレイ(HUD)の設計は、その光路を折り曲げて構造を小さくする必要があり、光学的な技術課題が多く存在します。本セッションでは光学シミュレーションソフトにおけるHUDのモデリング方法と、評価後の課題に対する解決策を具体的な事例を交えてご紹介します。
2. 次世代自動車に向けた車載センシング技術の開発支援 〜LiDAR〜
次世代自動車にセンシング技術は不可欠であり、その設計・開発はシミュレーションや測定データをうまく利用することで効率化、高度化できます。本講演では、車載センシングで利用されるLiDARを取り上げ、光学シミュレーションソフトおよび測定器を利用した開発ソリューションをご紹介します。
3. ステレオカメラの最適化 (仮)
自動運転技術を導入する際、色々な機能実装のため、カメラ、レーダー、LiDAR, GPSなどの多様なセンサを利用する必要があります。 この中でカメラは自動車の目としての役割をし、カメラレンズを通じて入り込んでくる車両周辺環境のアナログ情報をデジタル情報に変換して物体検出・認識、車線検出・推測を可能にします。このようなカメラ機能がベースとなり自動運転に必要なACC, ADB, AEB, TSRなどの機能を実現できます。つまり、カメラ性能が自動運転性能を左右していると言っても過言ではありません。
カメラの設計・最適化を実車テストで行うことは天気、時間、交通渋滞、テスト項目の危険性などの制約があります。そのため、シミュレーション上で実際環境と同じ環境でカメラ性能をテスト・最適化する要求が増加しています。ここではこのような要求に従い、オープンソースで実現できる環境構築やカメラモデルを最適化するソリューションをご提案します。

※アジェンダの内容は、変更となる可能性がございます。予め、ご了承のほどよろしくお願い致します。

紹介製品

照明設計解析ソフトウェア LightTools
自動車用照明設計ソフトウェア LucidShape

 


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