RSoft特別WEBセミナー2021 (ライブ配信)

WEBセミナー(無料)

RSoft製品群の開発元である米国Synopsys社より、製品の最新機能や活用方法などの技術情報を提供する毎年開催のセミナーです。本年度は「WEBセミナー」として2回に分けて開催します。

【以下のような方におすすめ!】
・RSoft製品群の最新バージョンの情報を知りたい方
・RSoft製品群の実用的な使い方や便利な使い方を知りたい方
・マイクロLEDやAR/VRデバイスの設計について関心のある方
・光通信システムや光ファイバセンサーについて関心のある方

日程・お申し込み

各日程で開催内容が異なります。ページ下部にございますアジェンダをご確認ください。

※参加お申し込みの受付は終了しました。


お申し込みに関する注意事項
下記の場合には、セミナーご参加をお断りさせて頂く場合がございます。
ご理解の程お願い致します。
ベンダー様、競合企業様
個人(Gmailなどフリーメール)でお申込みの方

開催概要

開催形態 Zoomを用いたWEBセミナー形式での開催となります。
受講料 無料 (WEB事前登録制)
定員 各回500名
対象 ・RSoft 製品のユーザー様
・RSoft製品にご興味をお持ちの方
注意事項 ・本セミナーの録音・録画は一切禁止とさせていただいております。
・第三者への視聴URLの転送や共有はご遠慮ください。
・Synopsys社による講演は英語になります。日本語対応として、開催前日までに日本語の講演資料送付を予定しております。

必要なシステム要件

以下よりご確認ください。

Windows、macOS、Linuxのシステム要件 (Zoom)

アジェンダ

6/16(水) RSoft特別WEBセミナー2021(第1部)

講演内容

1. Synopsys社製ツールによるマイクロLEDのシミュレーション
マイクロLEDは、AR(Augmented Reality:拡張現実)やVR(Virtual Reality:仮想現実)などのマイクロディスプレイの重要な構成要素です。そのユニークな構造のため、このようなデバイスの設計とシミュレーションは非常に困難です。この講演では、RSoft Photonic Device Tools 2021.03で改良された LED Utility を使って、マイクロLEDのシミュレーションを行う方法を紹介します。このユーティリティは、薄膜タイプとナノワイヤータイプのマイクロLEDをカバーしています。このような複雑な構造を扱うための高度な機能とヒントについてご紹介します。
2. 光ファイバーセンサーシステム
フォトニックセンシングは、データ通信用の光ファイバーが登場する前からさかのぼります。 光ファイバーセンサーは当初、電子センサーが適していない環境、たとえば電子干渉を受けやすい環境に配備されていました。 今日、フォトニックセンシングは、自動車、医療、石油化学、航空電子工学、防衛などの非伝統的な分野や産業にまで伸展しています。 光集積技術の進化と製造コストの段階的な削減の恩恵を受けて、フォトニック集積センサーは、使い捨てセンサーとしても大きな関心を集めています。これは、少し前まではほとんど考えられなかったことです。
3. RSoft Photonic Device Toolsのヒントとテクニック
RSoft Photonic Device Toolsは、強力ですが複雑なソフトウェアパッケージです。詳細なマニュアルに目を通さないと簡単には見つけられない、便利で有用な機能がたくさんあります。本講演では、シミュレーション・ツールの機能をフルに活用し、シミュレーションをよりシンプルに、より簡単にするためのヒントや、微妙なミスを避けるためのコツを、ユーザーの皆様にお伝えします。

6/23(水) RSoft特別WEBセミナー2021(第2部)

講演内容

1. マルチドメイン光学シミュレーションによるAR/VRデバイスの設計
拡張現実(AR)やバーチャルリアリティ(VR)のシステムには,ソフトウェアでシステムをモデリングする際に適切に対処しなければならないドメインサイズが混在していることがよくあります.プレート、レンズ、ミラー、機械部品などの大規模な構造は、光線追跡のアプローチが必要です。一方、AR/VRデバイスによく用いられるナノスケールの構造(グレーティングなど)では、回折効果を考慮してマクスウェル方程式を用いた厳密なシミュレーションが必要となります。この講演では、RSoft Photonic Device Toolsを使用してグレーティング構造をシミュレーションし、双方向散乱分布(BSDF)ファイルをLightToolsにエクスポートして、大規模な光学システムのシミュレーションに使用することで、このモデリングを正確に行う方法を検討します。また、LightTools の最適化機能を使用してグレーティング構造のパラメータを最適化し、目的のシステム性能を実現する方法についてもご紹介します。
2. 5GのためのRoF(Radio-over-fiber)システム
アナログおよびデジタルのRadio-over-Fiber(RoF)システムは、民間の5G、航空宇宙、および戦術防衛通信システムにおいて、さまざまな用途があります。情報伝送媒体としてのファイバーは、規定外スペクトルへのアクセス、大きな情報伝送容量、情報セキュリティ、無線周波数(RF)干渉への耐性を提供します。RoFは、5Gワイヤレス展開における潜在的なバックボーンソリューションの一つとして考えられています。
3. デバイス&システムツールの新機能
本プレゼンテーションでは、前回のRSoft特別セミナーから1年間に実装された新機能を紹介します。RSoft Photonic Device ToolsとPhotonic System Tools の 2020.09と2021.03のリリースを対象としています。

※講演内容・順序は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。

紹介製品

光学設計解析ソフトウェア RSoft

 


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