今回は、「光学」は一休みし、CODE Vの使い方、特に最適化(AUT)オプションに関して、像面の集光性能改善を目的としない使い方をご紹介します。 具体的には、光線を媒介して面形状や面の配置をAUTに決めさせる、と言った方が近いかも知れません。CODE V上で走らせるためのコマンドを用意していますので、ご自身のCODE Vでもお試し頂けます。
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