eta/DYANFORM は 金型修正のトライアンドエラー回数を削減することを目的として、開発された板成形専用の解析ソフトウェアです。
自動車部品から精密機器部品まで高精度な成形性評価やスプリングバック予測が可能です。本セミナーでは eta/DYNAFORM の製品ラインナップ及びその機能をご紹介いたします。
また、eta/DYNAFORM を使用した解析事例や板成形解析の最新動向、eta/DYNAFORMの強みのひとつであるスプリングバック量を見込んだ金型CADデータを作成方法もご説明します。
本事例をとおして、eta/DYNAFORMの有用性をご確認ください。
01:52 | DYNAFORMの主な特徴 |
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03:20 | DYNAFORMの構成 |
04:46 | Basicパッケージのご紹介 |
05:39 | ┗ 使いやすいGUIと優れたメッシュ生成機能による工数削減 |
06:46 | ┗ 多工程成型解析 |
10:52 | ┗ スプリングバック見込み機能 |
13:16 | ┗ 吉田-上森モデル |
15:40 | ┗ 解析事例 (スピニングフォーミング、ロールフォーミング、ハイドロフォーミング、順送プレス、ブランクアウトライン最適化、トリムアウトライン最適化 |