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公差解析・幾何公差教育メニューのご案内

公差解析・幾何公差教育/CETOL トレーニング

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公差解析・幾何公差教育/CETOL トレーニング

弊社では、幾何公差化の推進および公差解析知識の習得を支援するためのさまざまな教育/コンサルティングを行っております。公差教育に対する理解度や 3 次元公差解析ツール CETOL の活用度に合わせ、それぞれのお客様に最も適した公差解析の教育パッケージをご提案させていただきます。

弊社でご提供している公差解析教育、幾何公差教育、コンサルティングの内容に関する詳細は、本資料にてご確認ください。

公差解析・幾何公差教育メニューカタログ : 資料サンプル

1.公差解析教育(手計算)

これまで数多くの公差計算シートを拝見してまいりましたが、誤った計算方法に基づいて組立バラツキが求められているケースは 80% 以上にのぼります。本講座ではでは、公差解析に必要な基礎知識、ワーストケースとRSS、公差解析の次元などを学んだ上で、演習問題に取り組むことで、公差解析の正しい計算プロセスを習得することができます。このような教育を受けることにより、計算手法に対する理論的背景を理解して、手計算やExcelで対処可能なケースと、ツールを使うべきケースが適切に判断できるようになります。

2.幾何公差教育/コンサルティング

幾何公差を書く/読む経験を有する方を対象に、TDME合同会社 高畠淳一氏による幾何公差教育/コンサルティングを実施しております。 本講座では幾何公差の本質を学び、品質や製造性を考えて設計できる技術を身につけることができます。ASMEを基準にした教育、ISOを基準にした教育のどちらも対応可能です。「正しく書けているか評価できる人が社内にいない」「自分の担当製品の図面で幾何公差をどう設定すればいいのか分からない」という中堅エンジニアの方に多数ご受講いただいております。

3.定着化コンサルティング

「設計プロセスに適用するには?」「図面や結果の妥当性をどう評価すれば?」「CADデータ運用はどうすれば?」といった課題を抱えた企業の皆様に最適なコンサルティングサービスを提供しております。 公差設計に関する知識を深め、ツールを十分に活用していくには公差解析を「定着」させるための仕組み作りが非常に重要です。定着化に成功している使用者である富士通アドバンストテクノロジ株式会社様と、ツール提供者である弊社サイバネットがタックを組み、お客様の状況に即した多方面からの提案・サービスを提供いたします。

*続きはダウンロードしてお読みください。

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