設計から始めるバーチャルエンジニアリング・セミナー
〜CAE活用の現実と展望〜

設計の今までを知り、これからの指針を示すセミナー

本セミナーでは、設計部門の皆様を対象として、設計の「これまで」と「これから」を知り、CAEを活用してバーチャルエンジニアリングを実現するための指針となるような内容をお届けします。

まだまだ浸透していない設計者CAEの知られざる現状や、設計フェーズで求められる高度な解析を効率化するためのソリューションの紹介のほか、工学博士 内田 孝尚 様をお招きして国内外のバーチャルエンジニアリング動向について論じていただきます。

流用設計/新規設計どちらの業務をメインにされている設計者様でも、ご参考にしていただける内容を予定しております。 1度きりの特別セミナーですので、この機会をお見逃しのないよう、ぜひ参加をご検討ください。

日程・お申し込み

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※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

開催日時 2019年11月22日(金)
13:00〜16:40
開催場所 愛知県刈谷市 産業振興センター
定員 50名
参加費 無料
主催 サイバネットシステム株式会社

アジェンダ

時間 講演内容
13:00- 開場
13:30-13:40 開演のご挨拶
13:40-14:20 基調講演1:
『設計者CAEの現状と3D構想設計の可能性』
サイバネットシステム 栗崎 彰
(『有限要素法はじめの一歩』著者)
14:20-14:50 技術講演
『3D構想設計のための新しいシミュレーションツールのご紹介』
サイバネットシステム 宮堂 泰寛
14:50-15:00 休憩
15:00-15:30 技術講演
『CAE業務の効率化提案 〜働き方改革をサポート!カスタマイズサービスの事例紹介〜 』
サイバネットシステム 岡本 渉
15:30-15:35 休憩
15:35-16:25 基調講演2
『世界のバーチャルエンジニアリングの実態と日本の課題』
東京電機大学工学部 非常勤講師 内田孝尚 様
(『バーチャル・エンジニアリング 周回遅れする日本のものづくり』著者)
16:25-16:30 終演のご挨拶

こちらからお申し込みください。

講演概要

基調講演1「設計者CAEの現状と3D構想設計の可能性」

サイバネットシステム株式会社 
栗崎 彰

CADやCAEは単なるツールではなく、企業戦略のひとつです。3次元CADは「形状の仮想試作」です。CAEは「性能の仮想評価」です。別プロセスであるCADとCAEを同時に行うことができれば、工学的に根拠のあるパラメーターで設計を追い込んでゆくことができます。設計者CAEの在り方を変える対話型解析が実現する3D構想設計の可能性を紹介します。

基調講演2「世界のバーチャルエンジニアリングの実態と日本の課題」

東京電機大学工学部 非常勤講師
内田 孝尚 様

新しい開発/ものづくりの動きは今から20年ほど前、大きく舵を切っていたと思われます。
その動きは全世界的に、3D/Digital/Virtualを用いた新しい設計/開発/ものづくり環境への移行に繋り、VE(Virtual Engineering)環境の展開により、ポテンシャルの高い製品アウトプットが始まっております。
その基本はデジタルデータを用いた各分野の連携融合であり、課題はデータの品質と来歴の保証となります。
これらをコントロールするルールと標準化が既に世界のものづくりでは成立しており、それらを含めたバーチャルエンジニアリングの実態を説明する予定です。

「3D構想設計のための新しいシミュレーションツールのご紹介」

サイバネットシステム株式会社
宮堂 泰寛

設計段階でのCAE活用は一般的になってきましたが、設計が概ね終わった後の確認用に解析が行なわれるケースが多く、構想設計での活用はあまり進んでいないようです。原因の1つがCAEツールの操作が難しい上に計算時間もかかり、構想段階でのすばやい意思決定に向かないことにあります。そこで、操作が簡単でリアルタイムに結果が得られる、構想設計のための新しいシミュレーションツール「ANSYS Discovery Live」が登場しました。本セッションでは構造/伝熱/流体解析のデモンストレーションをご覧いただきます。

「CAE業務の効率化提案〜働き方改革をサポート!カスタマイズサービスの事例紹介〜」

サイバネットシステム株式会社
岡本 渉

設計現場にCAEが普及した現在、様々なCAE業務が現場で行われていますが、取り扱う内容が高度になり操作は複雑さを増してきています。
その中で、モデル作成・境界条件設定・結果処理のような計算実行以外の部分は人が作業を行うため時間がかかっている状況があります。
このセッションではこの人手がかかっている部分に対してカスタマイズサービスによるダイアログ化・ウィザード化・自動化を行うことにより時間短縮・コスト削減・精度向上につながる事例のご紹介を行います。

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