
<Web配信>
素材・材料業界に向けた電磁界解析ソフトウェアの
ご紹介:Ansys HFSS
5Gなどの通信デバイスの進化により、周波数特性に応じた材料の選定がより重要なものになっています。
例えば ADASに多数搭載されるセンサーおよびレーダーの性能を最大限に活かすにはレドームを含む実装時の影響を考慮した設計が必須となります。またノイズ対策においては遮蔽の影響を高精度に評価することが重要です。
本ウェビナーでは、素材・材料業界に向けたお客様を対象に Ansys HFSS を使った電磁界解析事例を紹介いたします。
2022年2月18日(金)Zoomを用いたWebセミナーにて開催
日程・お申し込み
参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。
開催地 | 日程 | セミナー名 | 受付状況 |
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オンライン | 2022/02/18(金) | 【Web配信】素材・材料業界に向けた電磁界解析ソフトウェアのご紹介:Ansys HFSS | ![]() |
※参加お申し込みの受付は終了しました。
※参加お申し込みは開催日の2日前の午前10時に締め切らせていただきます。
開催概要
開催会場 | 本イベントはZoomを用いたWebセミナー形式での開催となります。 |
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開催日時 | 13:30〜14:00 ※ 終了時刻は多少前後する場合がございます。 |
定員数 | 150名 |
対象 |
・エレクトロニクス製品向けに材料の開発をされる方 ・放射ノイズやノイズシールドなどの影響を評価されたい方 ・レドームを含む実装時のアンテナ/レーダーの性能を評価されたい方 |
解析分野 | 電磁界解析全般 |
参加費 | 無料 (事前登録制) |
主催 | サイバネットシステム株式会社 |
※お申し込みが最少開催人数に満たない場合は、中止になる可能性がございます。
アジェンダ
(1)背景および課題
(2)ソリューション
(3)Ansys Electronics Premium HFSSの製品紹介
(4)解析事例
1:材料のシールド効果
2:材料の反射
3:レドームを考慮したアンテナの特性評価
必要なシステム要件
プロセッサ | デュアルコア2Ghz以上(i3/i5/i7またはAMD相当) |
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RAM | 4GB |
サウンド | 音声を聞くためのサウンド機能が必要 |
OS |
macOS XとmacOS 10.9以降 Windows 10 Windows 8または8.1 Windows 7 Ubuntu 12.04またはそれ以降 Mint 17.1またはそれ以降 Red Hat Enterprise Linux 6.4またはそれ以降 Oracle Linux 6.4またはそれ以降 CentOS 6.4またはそれ以降 Fedora 21またはそれ以降 OpenSUSE 13.2またはそれ以降 ArchLinux(64ビットのみ) Surface PRO 2以上でWin 8.1以降 iOSとAndroidデバイスBlackBerryデバイス |
ブラウザ |
Windows:IE 11+、 Edge 12+、Firefox 27+、 Chrome 30+ Mac:Safari 7+、 Firefox 27+、 Chrome 30+ Linux:Firefox 27+、 Chrome 30+ |
インターネット回線 | インターネット接続−有線または無線ブロードバンド(3Gまたは4G/LTE) |
※プログラム/名称などは予告なく変更する場合がございます。