信頼性評価まで含めた電子機器設計の効率化セミナー
〜電子機器設計プロセスへのシミュレーションの活用〜

電子機器を市場へリリースするまでに、設計から信頼性評価、試験、量産に至るまで多くの検討事項があります。そのプロセスにおいてシミュレーションを活用することでリードタイム短縮に大きく貢献することができます。

本セミナーでは、電子機器の設計開発プロセスの流れに沿って、株式会社 図研様から解析主導の基板設計効率化についてのご紹介、弊社からANSYS電磁界解析製品によるノイズ対策、ANSYS Sherlockによる信頼性評価のシミュレーション活用のご紹介、株式会社安川電機様から信頼性評価の取り組み事例のご紹介、エスペック株式会社様から信頼性試験HALTに関する情報のご提供をいたします。皆様の電子機器設計プロセス効率化の実現に貢献するコンテンツをご提供いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。

日程・お申し込み

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※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

開催場所 東京会場 名古屋会場
開催会場 アキバプラザ6F セミナールーム3
地図
TKP名古屋駅前カンファレンスセンター
カンファレンスルーム5A
地図
開催日時 2019/12/4(水) 2019/12/6(金)
開催時間 13:00〜17:20 (12:30受付開始)
定員 50名 30名
対象 ・電子機器の設計に携わっている方
・電子機器の開発リードタイム短縮を図りたい方
・シミュレーションの活用にご関心のある方
参加費 無料(事前登録制)

アジェンダ

時間 講演内容
13:00〜13:10 開演のご挨拶
13:10〜13:55 講演
『解析主導型設計環境導入による設計効率化』
株式会社 図研 様
EDA事業部営業技術部 SE一課
小林 基行様(東京会場)
EDA事業部営業技術部 名古屋SE課
大類 翔太様(名古屋会場)
13:55〜14:40 講演
『ANSYSエレクトロニクス製品を使用したノイズ対策』
サイバネットシステム株式会社
柳 明男
14:40〜14:55 休憩
14:55〜15:40 講演
『安川電機における信頼性向上への取組みと信頼性評価』
株式会社安川電機
技術開発本部 開発研究所 基盤・信頼技術部
部長 大田 暢彦様(東京会場)
信頼技術担当部長 佐々木 亮様(名古屋会場)
15:40〜16:25 講演
『基板の信頼性評価へのシミュレーション活用 〜基板の曲げ・加速度・ランダム振動・熱サイクル試験〜』
サイバネットシステム株式会社
青木 淳一
16:25〜17:10 講演
『HALTの概要とプリント基板評価事例』
エスペック株式会社
テストコンサルティング本部 HALT販売促進グループ
参事 藤本 恵一様
17:10〜17:20 質疑応答

※プログラム/名称などは予告なく変更する場合がございます。

こちらからお申し込みください。

講演概要

解析主導型設計環境導入による設計効率化

株式会社 図研 様
EDA事業部営業技術部 SE一課
小林基行様(東京会場)
EDA事業部営業技術部 名古屋SE課
大類翔太様(名古屋会場)

近年のエレキ設計は「小型化」「高速化」「高信頼性」「低コスト」「短納期」などの厳しい設計要件が求められています。特に「EMC」や「熱」の設計に関しては頭を悩ませている設計者の方も多いかと思われます。そこで、図研の提案する「解析主導型設計環境」は、EMCや熱の考慮を設計の前工程に持ってくるだけでなく、解析準備作業を短縮する仕組みにより、全体的な設計工数の短縮やコスト削減の実現が可能です。CR-8000 Design ForceとANSYS製品との連携による、高度で効率的な検証機能をご紹介いたします。

ANSYSエレクトロニクス製品を使用したノイズ対策

サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 エレクトロニクス技術部
柳 明男

製品の信頼性分析と評価については様々なアプローチがありますが、故障や製造性 といった一般的な信頼性分野だけではなく、製品のノイズ設計も基本的な重要課題 と考えます。本セッションではノイズの課題を解決するためのANSYS製品の機能 と事例について説明いたします。

安川電機における信頼性向上への取組みと信頼性評価

株式会社 安川電機
技術開発本部 開発研究所 基盤・信頼技術部
部長 大田暢彦様(東京会場)
信頼技術担当部長 佐々木亮様(名古屋会場)

製品の市場故障の要因は設計起因と部品起因の2つに大別され、要因全体の60%から80%を占めています。本講演では、本社部門が事業部の開発部門・品証部門と連携して取り組んでいる、開発源流における信頼性作りこみ活動について述べます。具体的には、製品企画段階での市場や用途を想定した耐環境性評価、シミュレーション・品質工学・HALT等のツールを駆使した設計・評価、部品採用における部品スペシャリスト養成と採用ガイドラインをはじめとする評価基準整備など、取組みの一端を紹介します。

基板の信頼性評価へのシミュレーション活用〜基板の曲げ・加速度・ランダム振動・熱サイクル試験〜

サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 メカニカル技術部
青木淳一

近年、基板の小型化や多層化により構造が複雑になる中で、多数の実装部品から故障の原因となっている部品を突き止める事が難しくなっています。
一方で、設計者は設計プロセスの早い段階で故障の原因を予測することが要求されます。そこで、本講演では信頼性設計にANSYS Sherlockを活用することで、故障原因の特定や複数の環境条件を考慮した総合的な寿命予測を行う方法をご紹介します。

HALTの概要とプリント基板評価事例

エスペック株式会社
テストコンサルティング本部 HALT販売促進グループ
参事 藤本 恵一 様

HALT(Highly Accelerated Limit Test)は厳しいストレスを与えて短期間で製品の潜在的な故障を検出する加速試験で、米国などでは製品開発サイクルの短縮など目的として、多くの企業で導入されています。日本でも従来試験の補完や製品納入時試験として、HALTを実施する企業が増加しています。この講演では、HALTの概念と試験方法及びプリント基板の評価事例を通じて、その特長についてご紹介いたします。

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