Ansys Convergence 2013 発表事例論文大規模構造問題における部分構造合成法の適用
発表団体名
サイバネットシステム株式会社
発表事例論文要約
近年、有限要素解析にて実施される解析モデルの規模は増加の一途を辿っていますが、解析内容、対象モデルによっては自由度の縮小手法である部分構造合成法があり、Ansysでも古くよりサポートされています。 本セッションでは、Ansysがサポートする部分構造合成法であるサブストラクチャリング(静的縮小)と(区分)モード合成法(動的縮小)について概要、適用範囲、手順の概略および使用上の注意点までを含めご説明させていただきます。
発表イベント
解析種類
構造解析
関連キーワード
大規模、縮退、縮小、CMS、サブストラクチャリング、モード合成法、CAE活用