Ansys Conference 2010 発表事例論文 Ansys CFDにおける動静翼一体解析モデル
発表団体名
アンシス・ジャパン株式会社
発表事例論文要約
流体解析において、回転系と静止系が混在する複数参照座標系モデルは、ターボ機械をはじめ多くの産業界で、解析目的に応じて幅広く用いられています。本セッションでは、Ansys CFDで現在利用可能なモデルをまとめるとともに、ピッチ変化を有する1流路解析のような体系での非定常解析を許容し、Ansys CFX 13で搭載される予定の、Fast Blade Rowソリューションを紹介します。
発表イベント
解析種類
流体解析
関連キーワード
環境、エネルギー