最新バージョンリリース情報

最新バージョンのリリース情報を紹介しています。

SpaceClaim 2020R2

主な機能強化

  • 幾何・寸法拘束のスケッチが標準のスケッチ機能になりました。これにより、複雑なスケッチが作成可能になりました([SpaceClaimオプション] で従来のスケッチへ切替え可能)。 また、[水平]、[垂直]、[固定]、[一致]、[正接] といった幾何拘束がスケッチ時に自動的に作成されるようになりました。

拘束ベースのスケッチ
  • 移動やブーリアン演算を行った際に分割面が、マージされずに保持されるようになりました

分割面の保持

解析準備

  • [ボリュームの抽出] ツールが強化され、ボリューム作成時のシード面の面分割が保持されるようになりました。 また、ボリューム作成時のシード面の「名前選択」が、作成されたボリュームにも反映されるようになりました(名前の末尾に[Fluid]が付加されます)。

ボリューム抽出の強化
  • [インプリント] ツールが強化され、インスタンスモデルにも対応しました。インスタンスモデルをその対象から除外することができるようになりました。
  • [共有解除] ツールが強化され、共有設定の解除を行う際に、その対象の選択が可能になりました。 また、[共有を強制] ツールで作成したコンタクトグループの削除も可能になりました。
  • [名前選択] ツールが強化され、重複した(構成オブジェクトが同じで名前が異なる/構成オブジェクトが重複)名前選択が検出できるようになりました。 また、重複した名前選択を削除(ツリーで下位の名前選択が削除)、構成する面が存在しない名前選択を削除できるようになりました。

名前選択の強化

スクリプト

  • スクリプト機能のツールが、標準機能として [デザイン] タブに追加されました。 操作単位で記録、編集、実行可能な [ブロック] ツールと、一連の操作で記録、編集、実行可能な [スクリプト] ツールからなります。

スクリプト機能の強化

ファイル入出力

  • CATIA V5-6R2020、ACIS 2020 のファイルの入出力、NX 1872、SOLIDWORKS 2020、Solid Edge 2020 のファイルの入力に対応しました。なお、CATIA ファイルの入出力、NX、SOLIDWORKS、Solid Edge ファイルの入力には、対応するデータ交換パッケージのライセンスが必要です。

過去バージョンのリリース情報

 


ANSYS Discovery Live 体験セミナー
ダイレクトモデリングが劇的に効果を発揮する適用領域
操作を動画で見る
適用事例を見る
試してみる