2014 過去のリリース情報

過去のバージョンのリリース情報を紹介しています。

SpaceClaim 2014 SP1

2014年3月、SpaceClaim 2014 SP1がリリースされました。

主な機能強化

STL編集モジュール(3Dプリンタ出力準備用)

3Dプリンティングといった積層造形用モデル準備のツールセットがオプション製品としてリリースされました。以下のような機能を含みます。

  • メッシュの問題(自己交差や穴など)の検出と修復
  • 繋がっていないメッシュを別々のメッシュに分離
  • メッシュのブーリアン演算
  • メッシュのシェル(薄肉)化
  • 三角形数の低減

[メッシュ]タブ

メッシュの自動修正

メッシュとソリッドのブーリアン演算
(紫色がメッシュ、緑色がソリッド)

メッシュのシェル化

3DライブコラボレーションシステムLiveReview

  • SpaceClaimの操作を安全に遠隔地にいる複数の関係者と同時に見ることができます。遠隔地の関係者はSpaceClaimを必要とせず、WebGL対応ブラウザを使用します。
  • SpaceClaimあるいはブラウザに表示された画面にペンツールや線ツール、文字ツールを用いて線やテキストを書き込み、他の参加者に指示などを伝えることができます。
  • ブラウザ側で長さや角度などの測定も可能です。

クライアント(ブラウザ)での文字と線の書き込み
(ホスト(SpaceClaim)にも同じ文字と線が表示される。)

ホスト(SpaceClaim)でのモデリング
(クライアント(ブラウザ)にもリアルタイムで表示される。)

ファイル入力

  • Solid EdgeとInventorのファイルを開く際のダイアログボックスに[アセンブリを展開]チェックボックスが追加され、ファイルを開く前にアセンブリ構造を確認できるようになりました。従来は、Pro/ENGINEER、CATIA V5、SolidWorksのファイルで使用可能でした。
  • CGRファイルのインポートオプションにて、インポート形式を「ライトウェイト」、「連結メッシュ」、「シンプルメッシュ」、「ソリッド/サーフェスボディ」から選択できるようになりました。
  • カーブとポイントの色を3D PDFへ継承できるようになりました。
  • 3D PDFのPMIから+/−の公差を正しくインポートすることが可能になりました。

標準穴

  • ドリルチャートに「BSW」、「BSF」、「BSPP」、「PSPT」、「M-Trapezoidal」、「Helicoil」が追加されました。

動画による新機能紹介

新機能の動画がSpaceClaim社のWebサイトで公開されています。

過去バージョンのリリース情報

 


電話でのお問い合わせ。 ANSYS Discovery Live 体験セミナー
ダイレクトモデリングが劇的に効果を発揮する適用領域
操作を動画で見る
適用事例を見る
試してみる
メールマガジンお申し込み SpaceClaimの最新情報、セミナー情報を定期的にご案内!