ユーザからよくある質問(FAQ)

プロパティ情報でパーツリストを作成したい

Q. 部品にプロパティ情報を付加してパーツリストに自動表記させる方法を教えてください。

A. ユーザ独自で定義したプロパティ情報とその値をパーツリストに自動表記させることが可能です。

ただし2点ほど注意点があります。

  • パーツリストに表示されるのはコンポーネント単位
    マルチボディなどにプロパティを付加しても、パーツリストに表記されるのはコンポーネント単位になりますので、コンポーネントにプロパティ情報を付加する必要があります。
  • コンポーネントは外部ファイル
    仕様として内部ファイルは全てのコンポーネントが同じ値になってしまいますので、外部ファイルに変換する必要があります。
    具体的な手順は以下になります。

今回は[部品番号]というプロパティと材料の2つを追加してパーツリストに自動反映させる例を紹介します。

  1. コンポーネントのどれか一つを選択
  2. プロパティパネルにカーソルを移動させ、マウス右ボタンメニューから[ドキュメントプロパティの追加]を選択
  3. [名前]を[部品番号]に変更します。
  1. 次に各コンポーネントを[外部ファイルに変換]します。
  1. プロパティパネルから各コンポーネントに[部品番号]の値を入力します。
  2. プロパティパネルから[材料]を定義します。
  1. 上部メニュータブを[図面]に切り替え、[部品表]から部品表の種類を選択します。
  2. 配置する平面(ソリッドの面でも可)を選択します。
  1. 新しく追加するプロパティの列をマウス右ボタンメニューより挿入します。
  2. 新しく追加されたセルを全選択します。
  1. プロパティパネルの列タイプを「カスタムプロパティ」に変更します。
  2. 列値を「部品番号」に変更します。
  1. 9〜12までで列タイプを[材料プロパティ]、[列値]を[名前]に変更することで材料が表記されます。
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