CYBERNET

重要なお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大にともなう電話問い合わせについて

総合セキュリティ対策サービス Powered by Symantec 動作環境

総合セキュリティ対策サービス Powered by Symantecの動作環境をご紹介いたします。なお、いずれのクライアントOSにおいてもクラウド上の管理サーバーと直接TCP 8014,443ポートで通信できる必要があります。

クライアント

CPU(物理コンピュータ用) ■Windows
64 ビット CPU: 最低限 2 GHz Pentium 4 with x86-64 サポートまたは同等
※Itanium CPUはサポートされません
■Mac
64ビットのCPU:Intel Coe 2 Duo以降
Apple M1 チップ (14.3 RU2 以降)
Apple M2 チップ(14.3 RU5 以降)
CPU(仮想コンピュータ用) 1 つの仮想ソケットと、ソケットごとに 1 つの 1 GHz 以上のコア (1 つの仮想ソケットと、ソケットごとに 2 つの 2 GHz のコアを推奨)
※ハイパーバイザリソースの予約を有効にする必要があります。
メモリ ■Windows
Windows: 1GB (2 GB 以上を推奨) 、またはオペレーティングシステムの必要に応じてそれ以上
■Mac
2GBのRAM
ハードディスク ■Windows
ディスク容量の必要条件は、インストールするクライアントの種類、インストール先のドライブ、プログラムデータファイル の保存先によって異なります。プログラムデータフォルダは通常、システムドライブのデフォルトの場所(C:\ProgramData) に配置されています。選択したインストールドライブに関係なく、システムドライブには利用可能なディスク容量が常に必要です。詳細はお問い合わせください。
■Mac
インストール時に 1 GB のハードディスク空き領域
ディスプレイ 800 x 600 以上
OS 開発元サイトでご確認ください。
■Windows
Windows と Endpoint Protection クライアントの互換性
■Mac
Endpoint Protection の macOS と OSX の互換
Webブラウザ 開発元サイトでご確認ください。
Endpoint Protection のブラウザ侵入防止がサポートするブラウザのバージョン

※Linuxクライアント、仮想化製品のシステム要件は、別途弊社窓口までお問い合わせください。