CODE Vマクロの作成

お客様独自の設計・解析業務に合ったマクロプログラムの作成もお受けいたしております。
以下に作成例をご紹介します。各マクロファイルを右クリックし、[対象をファイルに保存]よりワーキングディレクトリ(デフォルトでは、C:\CVUSER)にコピーしてご使用ください。

作成例 1:TFMTF マクロ

評価空間周波数、デフォーカス量、評価ポイント数などを指定し、光学系のスルーフォーカスMTF特性グラフをプロットさせることができます

GUIからの実行

プロット設定ダイアログボックス
図
プロット出力例
図

コマンド入力実行

コマンドシンタックス
in tfmtf [plotted_freq [num_of_focus_pos [first_foc_pos incr_in_focus [num_rays_across_diameter [grid]]]]]

作成例 2:TFRMS マクロ

デフォーカス量、評価ポイント数などを指定し、光学系のスルーフォーカスRMS波面収差特性グラフをプロットさせることができます

GUIからの実行

プロット設定ダイアログボックス
図
プロット出力例
図

コマンド入力実行

コマンドシンタックス
in tfrms [num_of_focus_pos [first_foc_pos incr_in_focus [num_rays_across_diameter [grid]]]]

作成例 3:MAKE_PSマクロ

レンズデータ、近軸量、光路図、収差図を、1枚の画像ファイルにまとめることが出来ます。

GUIからの実行

プロット設定ダイアログボックス
図
プロット出力例
図

コマンド入力実行

コマンドシンタックス
in make_ps [rim_scale [ast_scale [lsa_scale [dst_scale]]]]

本マクロを実行すると、作業ディレクトリにmerge.psというポストスクリプト(PS)ファイルが作成されます。このPSファイルを閲覧・編集するためには、以下のいずれかの手順が必要です。
  1. グラフィック系アプリケーションの利用

    PSファイルを扱えるアプリケーションがインストールされているPCでしたら、ファイルをダブルクリックするだけで、適切なアプリケーションが起動します。
  2. オフィスアプリケーションの利用
    1. Microsoft ExcelもしくはPower Pointなどを起動します。
    2. [挿入]>[図]>[ファイルから]を選択して、上記のPSファイルを選ぶと、ファイルが読み込まれます。