電子機器のためのライトパイプ設計 〜照明効率を見直して消費電力を軽減!〜 電子機器では、機器の状態を知らせるインジケータ、光るボタン、暗いところでの照明、デザインなどの用途でLEDが使われています。LEDはプリント基板上に実装されることが多いため、そこからの光を機器のケース外に伝えるためにライトパイプが多く使われています。ライトパイプは、全反射を利用して入射口から出射口まで光を伝えるプラスチックで作られた部品です。 以下の例をご覧ください。自動車用オーディオ機器のパネルです。パネルの裏側にあるLEDから放射する光が効率よく文字を光らせるようにライトパイプを利用しています。ライトパイプの形状を最適化することで、はっきりとした文字を表示することができます。 |
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【ライトパイプの最適化前】![]() |
【ライトパイプの最適化後】![]() |
【パネルの裏の構造】![]() |
図1.簡単なライトパイプの例![]() |
図2.単純な形状のライトパイプ![]() |
図3.形状を工夫したライトパイプ![]() |